仕訳重複チェック

伝票日付と金額が同じ仕訳を抽出して、同じ取引について重複して仕訳を登録していないかをチェックします。

重複した仕訳が見つかった場合は、それらを選択して一括して削除することができます。

「e-文書法」対応文書管理ソフト『PCA Hub eDOC』との連動については、「『PCA eDOC』との連動について」をご覧ください。

集計の仕組み

伝票内で貸借金額が一致するまでの仕訳明細行を“1つの取引”と見なします。

伝票日付が同じで、かつ取引金額が一致する“取引”が複数ある場合に、それらを重複の可能性のある仕訳として集計します。

重複の削除

重複して入力された“取引”が見つかったら、重複の削除を実行します。

削除の対象となった仕訳明細行を行削除して伝票を更新します。

行削除により仕訳明細行がなくなった場合は伝票を削除します。

【ご注意】

本処理から更新した仕訳の入力プログラム区分は、「20:仕訳重複チェック」になります。

ヒントと注意事項

  1. 処理をするユーザーに対して、参照ロックが設定されている勘定科目、部門(部門グループ)を含む伝票の明細は“*”で表示され削除できません。

  2. 処理をするユーザーに対して、入力ロックが設定されている勘定科目、部門(部門グループ)を含む伝票の明細は削除できません。

  3. 重複の削除は、更新された伝票が含まれていると削除を実行できません。

    再集計をしてから改めて重複の削除を実行してください。

画面

メニューの「監査」-「仕訳重複チェック」を選択すると、以下のような画面が表示されます。

画面出力すると以下のように表示されます。

仕訳明細を展開