医療法人様向け財務会計ソフト 医療法人会計DX

「カンタン操作・高機能」で医療法人様が必要とする さまざまな会計業務を幅広くカバー。

機能

特長

FinTechで「つながる× ひろがる」

「PCA FinTechサービス」は、SBIビジネス・ソリューションズ株式会社が提供するアカウントアグリゲーションサービスである「MoneyLook®」を利用して、金融機関の口座明細を取得し、PCAソフトとのデータ連携が可能になる無償のサービスです。全国の1,300以上の金融機関に対応し、取得した口座明細からPCAソフトのデータを自動で作成できるようになります。これにより、銀行口座やクレジットカードの取引明細に関する仕訳処理の手間が大幅に削減でき、業務効率化が図れます。

FinTech
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自動で仕訳を判断
自動で仕訳を判断

あらかじめ登録した銀行口座やクレジットカード明細を取得します。

一度仕訳を登録すれば、次回以降は同様の明細について自動で仕訳を判断します。仕訳の修正も可能です。

平成29年度医療法人会計基準に対応

平成29年4月2日以降に適用開始の医療法人会計基準(厚生労働省令95号)および従来の病院会計準則のいずれにも対応しています。

また、同時に改正された決算届にも対応しています。最終会計年度の決算額によって医療法人会計基準の対象となるかどうかが決定します。

そのため、『PCA医療法人会計DX』では、期中でも会計基準の適用・適用外を設定しなおすことが可能です。

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提出書類の種類
提出書類の種類
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病院会計準則の決算書
病院会計準則の決算書

医療法人会計基準を適用している場合でも、病院会計準則に沿ったパターンでの試算表の出力が可能です。

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附属明細書
附属明細書

医療法人会計基準を適用する医療法人で作成する必要がある附属明細書をExcel出力することができます。

システム連携で「つながる× ひろがる」

『PCA医療法人会計DX』を中心に、多彩なラインナップをご用意しています。

大量の診療報酬データを仕訳に変換して入力する手間がありませんので、カンタンかつ正確に会計処理を行うことができます。

PCA医療法人会計DX システム連携
PCA医療法人会計DX システム連携

導入

導入時の設定はここから
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法人基本情報の登録
法人基本情報の登録

法人名・住所・会計期間・決算期数・適用する会計基準・消費税情報
など導入に際して必要な基本情報を登録します。前年度領域を指定
することで過年度比較が可能です。

お客様独自の科目体系をカンタン設定

試算表・決算書の勘定科目名・科目コード・期首残高を登録します。
あらかじめ登録されている科目だけでなく、お客様独自の科目もカンタンに設定できます。科目コードは英数10桁まで登録可能ですので、より豊富で柔軟な運用が可能です。

また、勘定科目の内訳として補助科目名・補助科目コード・残高を登録します。

部門管理でさらに充実した内部管理資料作成

法人の組織に即した階層管理を行うことができます。部・課・グループごとの元帳や試算表の作成が可能になり、きめの細かい管理業務を実現します。また、複数の課・診療科でプロジェクトをグループ化したり、病棟ごとのグループを登録し、集計するなど、業務内容に応じたグループを登録し、それぞれ個別にデータを集計することができます。

部門グループ構成例
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入力

振替伝票入力
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勘定科目名・補助科目名だけでなく、部門名、税区分の名称も表示されますので、部門名・税区分が一目でわかり、入力もらくらくです (部門管理しない場合には、3行目は表示されません)。1伝票に最大999行まで登録可能です。

A:伝票印刷

伝票入力終了後にそのまま伝票を印刷することができます。

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自動仕訳の登録
自動仕訳の登録
B:頻繁にある取引はあらかじめパターンを登録

自動仕訳
表示される取引内容を選択するだけで、勘定科目・補助科目・金額・部門・税区分・摘要文まで仕訳の入力が可能です。頻繁に発生する仕訳の入力などに便利です。取引内容はあらかじめ一般的なものが登録されており、追加、削除はカンタンに行えますので、お客様の取引にあった内容に変更して登録できます。よく使用する自動仕訳を「お気に入り」に設定し、優先的に表示できます。

C:”eCLIP”で「PCA eDOCX」と連動

『PCA eDOCX』で管理されている文書の関連づけが可能です。伝票に請求書や領収書などの書類をクリップする感覚で気軽にお使いいただけます。仕訳データ入力後、実際の伝票とつき合わせて確認する場合などに、検索・確認作業がスムーズになります。また、アップロードも可能です。

D:税計算に柔軟に対応

ボタン1つで借方・貸方それぞれに内税/外税/税計算しないの選択が可能です。仕訳入力時に変更も可能です。非課税、不課税、課税取引など税区分を都度修正することができます。

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摘要文の登録
摘要文の登録
E:摘要

摘要欄には全角1 2 8文字までの摘要文入力が可能です。
よく使われる摘要文をあらかじめ登録しておけば、あとは呼び出すだけ。もちろん、キーボードでの入力も可能です。

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フセン
フセン
F:メモ機能付きのフセン

内容が不明な点や確認が必要な仕訳データにはメモ機能付き「フセン」が添付できます。実際の帳簿にフセンを貼る感覚で、何度でも付け替えが可能です。12種類のフセンには自由に名称が付けられ、フセンの検索も可能です。また、帳票出力処理では、フセンの種類やメモ機能の内容で表示を絞り込むことができますので、活用の幅が広がり、作業効率がアップします。

逆仕訳

ボタン一つで逆仕訳を自動作成。仕訳の区分を月初仕訳/月次仕訳/決算仕訳1~3から選択できます。摘要欄には元の仕訳の摘要文が転記されますので、相殺の確認がカンタンにできます。

予約伝票の登録

家賃の支払など、定期的に同じ伝票を作成する場合や、あらかじめ発生することがわかっている伝票について予約登録することが可能です。仕訳と同時にいつ・誰に・何回通知するか設定することで入力漏れを防ぐことができます。

部門配賦

部門横断で発生したコストなどを勘定科目単位で部門配賦することができます。金額入力だけでなく割合入力でカンタンに部門配賦入力ができます。あらかじめ部門配賦の割合・金額を基準として登録しておくことで、配賦入力がよりスムーズになります。

出力

日常帳票

データ参照・検索に便利な「ズームイン機能」、さらに便利な「ズーム先の選択機能」を搭載しました。

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合計残高試算表

参照したい勘定科目の元帳や補助科目一覧表を即座に表示して、データの確認・修正・追加・削除が行える「ズームイン機能」を装備。次から次へと画面を変更することができ、詳細なデータ参照をスピーディに行うことができます。補助科目の内訳を展開して表示できます。

ズーム先の選択

選択できる項目が複数ある場合にはズーム先のリストが表示されますので、ズームしたい帳票を選択できます。合計残高試算表画面から目的の勘定科目を指定し、さらにズーム先として「総勘定元帳」「補助科目残高一覧表(補助科目が設定されている勘定科目を指定した場合)」のどちらかを選択することが可能です。

総勘定元帳

諸口の内訳を表示できます。

仕訳検索・修正

元帳から確認したいデータを選択してズームインすると、該当する仕訳行を先頭に修正画面にズームします。ここで修正・追加・削除したデータはすべての帳票に反映されます。

決算

決算書

『PCA医療法人会計DX』では、医療法人会計基準を適用する法人、医療法人会計基準を適用しない病院、医療法人会計基準を適用しない診療所、病院(平成29年4月1日以前)、診療所(平成29年4月1日以前)の5種類のパターンから選択できます。決算届の事業設定ができますので、部門ごとに事業設定を行うことで提出用の決算届をカンタンに作成できます。

附属明細表

医療法人会計基準を適用している場合に提出が必要な附属明細表をExcel出力できます。

  • 有形固定資産等明細表
  • 引当金明細表
  • 借入金明細表
  • 有価証券明細表
  • 事業費明細表(様式第九の一号)
  • 事業費明細表(様式第九の二号)
病院会計準則

病院会計準則の決算書(報告式、比較式)の出力と附属明細表9種類のExcel出力が可能です。

キャッシュ・フロー計算書

『PCA医療法人会計DX』のキャッシュ・フロー計算書は単純に試算表から計算するのではなく、仕訳の全額を1件1件計算していく「積み上げ方式」を採用しているので、完全なキャッシュ・フロー計算をすることが可能です。

事業活動の成果を表す損益計算書とは異なる観点からの経営判断の指標となります。

また、設備投資等が多額になる医療経営では、病院の価値を高めるキャッシュの活用方法立案のために重要となります。

消費税申告書

本則課税、簡易課税(事業区分が設定可能)に対応して申告書をカンタン出力。仕入控除税額に関する明細書(法人用)も出力可能です。

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『PCA消費税』と連動

消費税の特例計算が必要な場合には『PCA 消費税』で計算を行うことができます。『PCA 消費税』では特定収入の把握と使途の特定、調整割合の計算もカンタン。『PCA 消費税』上からワークシートを添付した電子申告の直接送信が可能です。

電子申告

e-Tax形式へのデータ変換、電子署名の付与、申告データの送信、申告データ等の受付結果等の確認まで、e-Taxソフトを使用せずに実施することができます。また、「消費税申告書・付表」を呼び出し、申告データの作成を行うことも可能です。

≪直接送信のメリット≫
  • ボタン1つで提出できるため提出期限日ぎりぎりまで申告書作成に時間を費やせます。
  • 対応ソフトの外部にファイルを作成することがないため、出力後のファイル管理が不要です。
  • 書類・データの持ち運びが不要ですので、提出までの紛失・盗難の心配がありません。
  • e-Taxソフトをダウンロードする必要もないので手間が省けます

分析・その他

分析
経営分析表

厚生労働省の病院管理指標と同じ分析項目を使用することにより、過去および現在の経営状況をつかみ、問題点を発見するための基礎資料を作ることができます。医師や看護師の人数、在院患者延数など分析に必要な要素を入力することで、さまざまな分析をカンタンに行うことができます。比較基準を自由に設定できますので、目標値や平均値との比較も可能です。

分析帳票

5期比較可能な比較財務諸表や部門別の比較財務諸表をはじめ、さまざまな角度から前年度分析が可能な帳票を多数ご用意しています。過年度の経営状況を分析することで、中・長期的な病院経営計画の立案に役立ちます。また、損益分岐点計算書では比較対象として、前年金額、当年金額、予算1~30、シミュレーションから選択できますので、経営の意思決定場面でさまざまに活用できます。損益分岐点図表に必要な情報がすべて盛り込まれていますので、現状と目標の差異が一目でわかり、管理会計に詳しくない方でも資料を有効活用していただけます。

摘要集計

入力された摘要をキーに科目別・補助科目別に明細書が作成できます。例えば、入力時にプロジェクト名や担当者名を入力しておけば、プロジェクト・担当者ごとに明細書の作成ができます。また、摘要計算書・摘要一覧表の作成も可能です。摘要一覧表では、摘要のパターンが登録可能です。

その他機能
他システムとのデータ連携

バンドルの『PCA医療法人会計DX データ連携オプション』を使用すれば、『PCA医療法人会計DX』の仕訳データ形式の汎用データを自動で登録することができます。仕訳項目レイアウトをあらかじめ紐付け設定し、受入ができますので、レイアウト調整する手間がありません。また、受け入れた仕訳ファイルは自動的に指定のフォルダーに移動されますので、誤って同じデータを二度受け入れてしまうことがありません。

『PCA給与DX』とのデータ連携

『PCA給与DX』で作成された給与・賞与データを仕訳データに変換して受け入れることができます。給与や賞与の面倒な仕訳を作成する必要がなくなりますので、日常の入力処理が効率化されるとともに入力ミスなどの心配からも解放されます。『PCA給与DX』であらかじめ設定することで、社会保険料の事業主負担分の伝票作成も可能です。