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『PCA 給与シリーズ』(Rev.6.80)プログラム更新のお知らせ
- 更新日:2026年10月29日
- ピー・シー・エー株式会社
お客様各位
平素は弊社製品・サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
以下の日程で『PCA 給与シリーズ』(Rev.6.80)をリリースいたします。
プログラム更新内容をご確認のうえ、PCA 自動アップデート(サブスク)またはPCAソフトダウンロードサービスをご利用ください。
※PCA 自動アップデート(サブスク)・PCAソフトダウンロードサービスは、サポート&サービス会員様および『PCA Arch』『PCAクラウド』『PCAサブスク』ご契約のお客様限定サービスです。
プログラム更新日時(リリース日時)
2026年 11月5日(木)午前10時
主なプログラム更新内容
令和8年(2026年)分 年末調整対応
- 基礎控除額と給与所得控除額の改正に対応しました。「年末調整」-「年末調整計算」実⾏時に社員の収⼊等から⾃動計算されます。
- 扶養親族等の所得要件改正に対応しました。「年末調整」-「年末調整計算」を実行した際には改正後の金額をもとに判定します。
[配偶者区分]や[扶養区分]等を変更される際には「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」の[所得税・年末調整]タブ等で修正してください。 - 生命保険料控除の特例に対応しました。新生命保険料に係る一般生命保険料控除について、年齢が23歳未満の扶養親族を有する場合、令和8年分の一般生命保険料控除の控除額の上限が6万円に拡充されました。
- 扶養控除等異動申告書の記載に対応しました。令和8年の扶養控除等(異動)申告書内にある D欄 他の所得者が控除を受ける扶養親族等に16歳未満の扶養親族は記載されないように変更されました。
- 源泉徴収票のみなし提出に対応しました。令和9年1月1日以降、給与支払報告書を市区町村に提出した場合は、税務署に給与所得の源泉徴収票を提出したものとしてみなされ、給与所得の源泉徴収票を税務署に提出する必要がなくなりました。
そのため、「年末調整」-「給与支払報告書/源泉徴収票」の[印刷等の条件指示]画面の書式から[単票用紙 給与所得の源泉徴収票]の選択肢を削除しました。また、既存の[単票用紙 電子申告用(受給者交付用のみ)]の名称を、[単票用紙 源泉徴収票(受給者交付用)]に変更いたしました。 - 法定調書合計表の様式変更対応しました。令和8年から新しいAI- OCR用紙の様式での出力に対応いたしました。
「年末調整」ー「法定調書合計表」での[印刷等の条件指示]の書式に[AI- OCR]を追加いたしました。 また国税庁の様式から控えの記載が削除されたことから[印刷等の条件指示]から[控えとして出力する]のボタンを削除いたしました。
e-Gov電子申請 健康保険組合提出対応
- 健康保険組合宛の電子申請(月額変更届、算定基礎届、賞与支払届、資格取得届、資格喪失届)において、e-Govでの電子申請に対応しました。
社会保険資格取得届・喪失届の様式変更
- 「社員」‐「資格取得・喪失」‐「資格取得届」の[備考欄]に[特定減額特例対象者の任意取得]の項目を追加しました。
- 「社員」‐「資格取得・喪失」‐「資格喪失届」の[喪失(不該当)原因]も[特定減額特例対象者の任意喪失]の項目を追加しました。
プログラムアップデート手順
アップデート前に必ずデータのバックアップを実行してください。
PCA 自動アップデート(サブスク)
『PCAクラウド』『PCAサブスク』の場合は[スタート]-[PCA 自動アップデート サブスク]、パッケージ版の場合は[スタート]-[PCA 自動アップデート]でアップデートが可能です。
優先度の高い更新プログラムとして[PCA 自動アップデート(サブスク)]、[PCA ライセンス管理ツール]のいずれかが表示された場合は、『PCAソフト』より先に、ダウンロードとインストールを実行してください。
PCAソフトダウンロードサービス
PCAソフトダウンロードサービス からプログラムをダウンロードし、アップデートしてください。
詳しい手順は以下のFAQをご覧ください。
Q.『PCAソフト』のアップデート方法を教えてください。