PCA Hub 経費精算 Ver.1.2.0 変更内容

『PCA Hub 経費精算』の現在リリースされている最新バージョンの変更内容がご確認いただけます。

『PCA Hub 経費精算』の追加機能

  • 「汎用マスタ」の機能を追加しました。例えば「工事」のように、自由にマスターを作ることができ、内訳や申請項目などに設定できます。
  • 摘要の最大項目数を8から30に増やし、またヘッダーの申請タイトルなど選択可能な項目も増やしました。
  • 複数仕訳が特定の条件下で単一仕訳にまとめて出力できるようになりました。
  • 計上仕訳等で「申請時の負担部門・負担プロジェクト」を利用できる機能を追加しました。
  • 申請項目のヘッダー項目に、添付ファイルを追加しました。あらかじめアップロードしたもの以外のファイルでも添付が可能となります。
  • 各種申請時に、明細行が0件の場合でも申請できるようになりました。
  • 仕訳データ出力設定のテンプレートに、「PCA 建設業会計シリーズ」と「PCA 個別原価会計シリーズ」を追加しました。
  • 申請承認画面で、グリーン車および定期区間が含まれることが分かるように表示を変更しました。
  • 各種一覧画面(社員一覧画面、部門一覧画面、役職一覧画面、プロジェクト一覧画面、取引先一覧画面)に、「フリー項目1~3」が表示できるようになりました。
  • 税区分の会計連携項目を3つに増やしました。
  • CSVダウンロード時、金額項目に「円」が付かないように変更しました。
  • 金額入力時の自動カンマ付与機能を追加しました。
  • ※ 今回の追加機能は予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。