クイック仕訳転送
「デジタルデータ処理」-「クイック処理」-「クイック取引受入」で受け入れた取引データから仕訳を転送します。
類似する取引データの仕訳を転送したことがある場合は、転送履歴から仕訳を選択することができます。
ヒントと注意事項
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以下の場合は、本処理を起動することができません。
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同じデータ領域内で、他のユーザーが本処理を起動している場合
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処理をするユーザーに対して、勘定科目、事業区分/サービス区分に入力・参照ロックが設定されている場合、以下の制限があります。なお、取引データの仕訳転送履歴にロック科目・事業区分/サービス区分が含まれる場合、仕訳選択画面の選択候補として表示されません。
【勘定科目に入力ロックまたは参照ロックが設定されている場合】
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◇ 仕訳入力
ロック科目は指定できません。
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◇ 仕訳明細
ロック科目を含む転送済み仕訳明細は該当行が“*”で表示されます。
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◇ 仕訳選択
仕訳選択にロック科目を含む仕訳を転送した取引データは表示されません。
【事業区分/サービス区分に入力ロックまたは参照ロックが設定されている場合】
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◇ 仕訳入力
ロック事業区分/サービス区分は指定できません。
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◇ 仕訳明細
ロック事業区分/サービス区分を含む転送済み仕訳明細は該当行が“*”で表示されます。
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◇ 仕訳選択
仕訳選択にロック事業区分/サービス区分を含む仕訳を転送した取引データは表示されません。
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作成される仕訳には以下の制限があります。
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◇ 日付が会計期間外など、不正な状態のデータについては転送できません。
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【ご注意】本処理から登録した仕訳の入力プログラム区分は、「20:クイック仕訳転送」になります。
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バージョン1.0、リビジョン6.10のプログラムから、取引データの税率ごとの内訳となる金額、消費税額に対応しました。税率ごとの内訳がある場合には、税率ごとに仕訳を作成します。
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税率ごとの内訳がある取引データを仕訳に転送していない場合、伝票の明細部分に設定する仕訳は、税率ごとの金額を上から設定していきます。
値引き等により、仕入値引戻し高や雑収入を入力する場合は、仕訳の末尾に追加してください。
税率ごとの仕訳明細の間に入力すると、次回以降、転送履歴から仕訳を作成した際に元のように復元できません。
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仕訳の各項目は以下の内容が設定されます。必要に応じて「仕訳明細画面」で修正してください。また「仕訳選択」で類似する取引データを選択し各項目を設定することができます。
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※ 「類似する取引データ」は、仕訳登録履歴と入力済みのデータを表示します。
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◇ 仕訳登録履歴
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仕訳として登録した取引データで状態が“転送済み” のもの。
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◇ 入力済みのデータ
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仕訳として未登録だが転送可能な仕訳を入力済みの取引データで状態が“転送する” のもの。
仕訳登録履歴または入力済みのデータで“収支区分”が一致する取引データのうち、適格請求書発行事業者の登録番号、取引先、品目、摘要、部門、任意文字列1~5が一致するものが表示されます。適格請求書発行事業者の登録番号が完全一致したものを優先し、複数の取引データが該当する場合は、以下のように決定されます。
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仕訳登録履歴、入力済みのデータの順に優先
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一致する項目数が多いものを優先
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一致する項目数が同数の場合は、取引先、品目、摘要、部門、任意文字列1~5の順に優先
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同じ項目が一致している場合は文字数が少ないものを優先
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取引データ税内訳情報の行数が同じものを優先
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全て一致した場合は登録・入力が新しい順で優先
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■取引データに税率ごとの内訳がある場合に作成する仕訳
取引データに税率ごとの内訳となるデータがある場合には、税率ごとに仕訳行を作成します。 税率ごとの消費税があり、税計算方法が[税計算しない]の場合には、仮払消費税等または仮受消費税等の仕訳行を追加します。 消費税科目の仕訳行の作成については、後述の「[税計算しない]の場合に追加する消費税科目行」を参照ください。
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項目 |
取引データの状態が“転送済み”の場合 |
取引データの状態が“未転送”で類似する取引データが存在する場合または「仕訳選択」で取引データを選択する場合 |
取引データの状態が“未転送”で類似した取引の仕訳を転送したことがない場合 |
|---|---|---|---|
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事業区分 |
登録履歴の事業区分 |
登録履歴の事業区分 |
入力ユーザーの初期選択事業区分 |
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借方科目 |
登録履歴の借方科目 |
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空白 |
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借方補助 |
登録履歴の借方補助 |
|
空白 |
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借方中科目 |
登録履歴の借方中科目 |
|
空白 |
|
借方小科目 |
登録履歴の借方小科目 |
|
空白 |
|
借方サービス区分 |
登録履歴の借方サービス区分 |
|
空白 |
|
借方税計算モード |
登録履歴の借方税計算モード |
登録履歴の借方税計算モード |
「前準備」-「法人基本情報の登録」で設定した「消費税自動計算」 |
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借方税区分 |
登録履歴の借方税区分 |
|
|
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借方金額 |
登録履歴の借方金額 |
税計算モードや税率ごとの税抜金額・消費税額によって設定します。詳細は後述の「税率ごとの内訳の金額・消費税額」を参照ください。 |
税計算モードや税率ごとの税抜金額・消費税額によって設定します。詳細は後述の「税率ごとの内訳の金額・消費税額」を参照ください。 |
|
借方消費税額 |
登録履歴の借方消費税額 |
税計算モードや税率ごとの税抜金額・消費税額によって設定します。詳細は後述の「税率ごとの内訳の金額・消費税額」を参照ください。 |
税計算モードや税率ごとの税抜金額・消費税額によって設定します。詳細は後述の「税率ごとの内訳の金額・消費税額」を参照ください。 |
|
貸方科目 |
登録履歴の貸方科目 |
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空白 |
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貸方補助 |
登録履歴の貸方補助 |
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空白 |
|
貸方中科目 |
登録履歴の貸方中科目 |
|
空白 |
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貸方小科目 |
登録履歴の貸方小科目 |
|
空白 |
|
貸方サービス区分 |
登録履歴の貸方サービス区分 |
|
空白 |
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貸方税計算モード |
登録履歴の貸方税計算モード |
登録履歴の貸方税計算モード |
「前準備」-「法人基本情報の登録」で設定した「消費税自動計算」 |
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貸方税区分 |
登録履歴の貸方税区分 |
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|
|
貸方金額 |
登録履歴の貸方金額 |
税計算モードや税率ごとの税抜金額・消費税額によって設定します。詳細は後述の「税率ごとの内訳の金額・消費税額」を参照ください。 |
税計算モードや税率ごとの税抜金額・消費税額によって設定します。詳細は後述の「税率ごとの内訳の金額・消費税額」を参照ください。 |
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貸方消費税額 |
登録履歴の貸方消費税額 |
税計算モードや税率ごとの税抜金額・消費税額によって設定します。詳細は後述の「税率ごとの内訳の金額・消費税額」を参照ください。 |
税計算モードや税率ごとの税抜金額・消費税額によって設定します。詳細は後述の「税率ごとの内訳の金額・消費税額」を参照ください。 |
|
摘要 |
登録履歴の摘要 |
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「クイック受入の初期設定」の「摘要設定」に従った内容(注3) |
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数字1~5 |
登録履歴の数字1~5 |
空白 |
空白 |
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金額1~5 |
登録履歴の金額1~5 |
空白 |
空白 |
|
文字列1~5 |
登録履歴の文字列1~5 |
空白 |
空白 |
|
フセン |
空白 |
空白 |
空白 |
|
内部取引区分 |
登録履歴の内部取引区分 |
登録履歴の内部取引区分 |
空白 |
(注1) 現預金系科目などが税区分を変更できない勘定科目に該当します。
(注2)次の場合に、サービス区分の入力が必須となります。
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サービス管理が「全科目」の場合は全勘定科目
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サービス管理が「貸借対照表以外」かつ勘定科目が貸借対照表以外の場合
(注3)摘要が全角128文字/半角256文字を超える場合、超える部分をカットします。
●[税計算しない]の場合に追加する消費税科目行
税計算モードが[税計算しない]の場合、税率ごとの消費税額を入力するため、次の内容で仮払消費税等または仮受消費税等の仕訳行を追加します。
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項目 |
消費税科目行 |
|---|---|
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事業区分 |
1行上の仕訳行の事業区分 |
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借方科目 |
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借方補助 |
空白 |
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借方中科目 |
空白 |
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借方小科目 |
空白 |
|
借方サービス区分 |
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|
借方税計算モード |
[税計算しない] |
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借方税区分 |
|
|
借方金額 |
|
|
借方消費税額 |
空白 |
|
貸方科目 |
|
|
貸方補助 |
空白 |
|
借方中科目 |
空白 |
|
借方小科目 |
空白 |
|
貸方サービス区分 |
|
|
貸方税計算モード |
[税計算しない] |
|
貸方税区分 |
|
|
貸方金額 |
|
|
貸方消費税額 |
空白 |
|
摘要 |
1行上の仕訳行の摘要 |
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数字1~5 |
空白 |
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金額1~5 |
空白 |
|
文字列1~5 |
空白 |
|
フセン |
空白 |
|
内部取引区分 |
空白 |
●設定する税区分
取引データの税率ごとの内訳に対して、次の①~③のように税区分を設定します。
内訳から、仕訳の金額と消費税額を次のように設定します。
①課税分類と税率から基準となる税区分を特定します。
・取引データの収支区分が「支出」または「指定しない」の場合
・取引データの収支区分が「収入」の場合
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※ 課税分類が未設定の内訳行は、標準税率として扱います。
標準税率または軽減税率の内訳行で、税率が0または未設定の場合は、その課税分類の中で最新の税率として扱います。
②登録履歴の税区分に合わせた読み替え
上記①の税区分が課税仕入れ(共通)の税区分(税区分コードの先頭文字が[Q])であり、登録履歴の税区分が消費税仕入控除税額を個別対応方式で計算する場合の税区分(税区分コードの先頭文字が[S・U・ウ・オ・キ・コ・ス・タ])の場合は、税区分コードの[Q]を登録履歴の税区分コードの先頭文字に読み替えます。
③補助科目の事業者区分に応じた読み替え
税区分が課税仕入れまたは課税仕入返還であり、仕訳に補助科目(事業者区分が[その他]以外)が入力されている場合には、その補助科目の事業者区分に応じて、免税事業者等からの課税仕入れの税区分に読み替えます。
読み替えの動作の詳細は、「データ入力処理の概要」-「ヒントと注意事項 8」の【税区分(免税事業者等からの課税仕入れ)について】を参照ください。
また、「前準備」-「法人基本情報の登録」-「インボイス情報」-「免税事業者等からの課税仕入れの経理方法」で[入力時に自動計算]を選択している場合は、、既存の課税仕入れ等の税区分と免税事業者等からの課税仕入れの税区分とで読み替えるときに、税率ごとの税抜金額・消費税額を再計算します。
総額(税込金額)は変わりませんが、仕訳に入力される消費税額や外税自動計算の入力金額(税抜金額)が変更されます。
●税率ごとの内訳の金額・消費税額
取引データの税率ごとの内訳から、仕訳の金額と消費税額を次のように設定します。
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項目 |
取引データの[収支区分]が「支出」または「指定しない」 |
取引データの[収支区分]が「収入」 |
|---|---|---|
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借方金額 |
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借方消費税額 |
|
|
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貸方金額 |
|
|
|
貸方消費税額 |
|
|
■取引データに取引金額のみ入力されている場合に作成する仕訳
|
項目 |
取引データの状態が“転送済み”の場合 |
取引データの状態が“未転送”で類似する取引データが存在する場合または「仕訳選択」で取引データを選択する場合 |
取引データの状態が“未転送”で類似した取引の仕訳を転送したことがない場合 |
|---|---|---|---|
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事業区分 |
登録履歴の事業区分 |
登録履歴の事業区分 |
入力ユーザーの初期選択事業区分 |
|
借方科目 |
登録履歴の借方科目 |
登録履歴の借方科目 |
空白 |
|
借方補助 |
登録履歴の借方補助 |
登録履歴の借方補助 |
空白 |
|
借方中科目 |
登録履歴の借方中科目 |
登録履歴の借方中科目 |
空白 |
|
借方小科目 |
登録履歴の借方小科目 |
登録履歴の借方小科目 |
空白 |
|
借方サービス区分 |
登録履歴の借方サービス区分 |
|
空白 |
|
借方税計算モード |
登録履歴の借方税計算モード |
登録履歴の借方税計算モード |
「前準備」-「法人基本情報の登録」で設定した「消費税自動計算」 |
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借方税区分 |
登録履歴の借方税区分 |
登録履歴の借方税区分(注1) |
空白 |
|
借方金額 |
登録履歴の借方金額 |
取引データの金額 |
取引データの金額 |
|
借方消費税額 |
登録履歴の借方消費税額 |
|
空白 |
|
貸方科目 |
登録履歴の貸方科目 |
登録履歴の貸方科目 |
空白 |
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貸方補助 |
登録履歴の貸方補助 |
登録履歴の貸方補助 |
空白 |
|
貸方中科目 |
登録履歴の貸方中科目 |
登録履歴の貸方中科目 |
空白 |
|
貸方小科目 |
登録履歴の貸方小科目 |
登録履歴の貸方小科目 |
空白 |
|
貸方サービス区分 |
登録履歴の貸方サービス区分 |
|
空白 |
|
貸方税計算モード |
登録履歴の貸方税計算モード |
登録履歴の貸方税計算モード |
「前準備」-「法人基本情報の登録」で設定した「消費税自動計算」 |
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貸方税区分 |
登録履歴の貸方税区分 |
登録履歴の貸方税区分(注1) |
空白 |
|
貸方金額 |
登録履歴の貸方金額 |
取引データの金額 |
取引データの金額 |
|
貸方消費税額 |
登録履歴の貸方消費税額 |
|
空白 |
|
摘要 |
登録履歴の摘要 |
|
「クイック受入の初期設定」の「摘要設定」に従った内容(注3) |
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数字1~5 |
登録履歴の数字1~5 |
空白 |
空白 |
|
金額1~5 |
登録履歴の金額1~5 |
空白 |
空白 |
|
文字列1~5 |
登録履歴の文字列1~5 |
空白 |
空白 |
|
フセン |
空白 |
空白 |
空白 |
|
内部取引区分 |
登録履歴の内部取引区分 |
登録履歴の内部取引区分 |
空白 |
(注1) 取引の発生日が消費税の税率の改正日よりも前の場合、発生日に従って改正前の税率の税区分に読み替えます。
例:
発生日が「2014年4月1日より前」の場合は、税区分の初期値をもとに税率5%の税区分に読み替えます。
発生日が「2014年4月1日以降2019年10月1日より前」の場合は、税区分の初期値をもとに税率8%の税区分に読み替えます。
(注2)次の場合に、事業の入力が必須となります。
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サービス管理が「全科目」の場合は全勘定科目
-
サービス管理が「貸借対照表以外」かつ勘定科目が貸借対照表以外の場合
(注3) 摘要が全角128文字/半角256文字を超える場合、超える部分をカットします。
画面
メニューの「デジタルデータ処理」-「クイック処理」-「クイック仕訳転送」を選択すると、以下のような画面が表示されます。