科目体系について

『PCA 社会福祉法人会計シリーズ』では、貸借対照表中科目に補助科目の登録が可能です。また、貸借対照表以外の科目については、小科目までの登録が可能です。

『PCA 社会福祉法人会計シリーズ』の運用を開始するにあたって、科目体系を整理しておいてください。

後からでも変更可能ですが、できるだけ変更のないよう登録しておいたほうがよいでしょう。

あらかじめ登録されている科目の構成と説明については『PCA 社会福祉法人会計シリーズ』の製品内にあるDocフォルダのPDFマニュアルの「科目一覧」をご覧ください。

  • ※ 「補助科目」とは、貸借対照表中科目の内訳科目を意味します。

    「中科目」とは、その他科目の大科目の内訳科目を意味します。

    「小科目」とは、その他科目の中科目の内訳科目を意味します。

 

  • ※ 科目体系の変更は仕訳データ入力後も可能ですが、例えば、主科目のみで仕訳データを入力し、その後、この主科目に中科目を登録した場合や、中科目までの設定で仕訳データを入力し、その後、この中科目に小科目を登録した場合には、仕訳データを検索して修正する必要があります。

    予算の場合には、大科目に予算データを入力後、この大科目に中科目を登録した場合、最初に登録した中科目の予算金額は、大科目に入力されている予算額がそのまま設定されます。

    複数の中科目に分けて予算を登録する場合には予算データを入力し直してください。

  • ■ 科目体系の例1  補助科目の場合

    主科目

    補助科目

    121 当座預金

     

     

     

    131 普通預金

     

     

     

    140 定期預金

     

    100 A銀行・当座

    102 B銀行・当座

    104 C銀行・当座

     

    110 A銀行・普通

    112 B銀行・普通

    114 C銀行・普通

     

    120 A銀行・定期

    122 B銀行・定期

    124 C銀行・定期

     

  • ■ 科目体系の例2  中科目までの場合

    大科目

    中科目

    小科目

    501 介護保険事業収益

     

    503 老人福祉事業収益

     

    101 施設介護料収益

     

    121 措置事業収益

    123 運営事業収益

     

     

  • ■ 科目体系の例3  小科目までの場合

    大科目

    中科目

    小科目

    501 介護保険事業収益

     

    503 老人福祉事業収益

     

    101 施設介護料収益

     

    121 措置事業収益

     

     

     

    123 運営事業収益

     

     

     

     

    181 事務費収益

    183 事業費収益

    185 其他利用料収益

     

    • ※ 補助科目・中科目・小科目コードは任意に設定でき、それぞれ独立しています。仕訳データ入力時にコード入力がしやすいよう、お客様の業務に則して、ある程度分類しておくとよいでしょう。

    • ※ 科目コードは、あとから追加することを考えて連番でなく、いくつか間を空けて設定し方がよいでしょう。