勤怠台帳

勤怠項目を個人別に台帳形式で表示・印刷します。

ヒントと注意事項

  1. 印刷内容のタイトルに処理年度が表示されます。

  2. 「社員指定」画面の就労状況で指定すると、退職者、休職者も出力できます。

  3. 集計期間は前年1月~当年12月です(前年~前年の指定はできません)。

    • 当社プログラムの年次更新処理を行っている場合のみ、前年度指定が可能です。

      この場合、「社員指定」画面の「前年退職者を含める」にチェックマークを付けると、前年に退職した社員も出力することができます。

      但し、前年退職者出力は個別指定には対応していません。

  4. 集計期間は最大13回までです。

  5. 前年と当年の勤怠項目名に相違がある場合は、当年の勤怠項目名が出力されます。

画面

メニューの「管理帳票」-「台帳」-「勤怠台帳」を選択すると、以下のような画面が表示されます。