電子申告結合ツール

操作手順

(1)  結合対象の全ての領域で、「処理年度」、「会社名」、「会社住所」、「会社電話番号」が一致していることを確認します。

(2)  結合対象の電子申告用ファイルを集めるためのフォルダを用意します。

(例) C:¥結合ファイル

(3)  (2)で用意したフォルダ内に、結合対象の領域のフォルダをそれぞれ用意します。

(例) C:¥結合ファイル¥領域1

C:¥結合ファイル¥領域2

C:¥結合ファイル¥領域3

(4)  国税の送信用ファイルを結合する場合は、結合対象の中の1 つの領域で、「年末調整」-「法定調書合計表」で会社全体の情報を登録します。

  • ※ 結合対象の全ての領域の金額や人数を合算した値を登録してください。

(5)  結合対象の領域でそれぞれ、「年末調整」-「給与支払報告書/源泉徴収票」の印刷指示画面から「電子申告データ出力」を起動し、電子申告用ファイルを作成します。

(例) A 領域 → C:¥結合ファイル¥領域1 に作成。

B 領域 → C:¥結合ファイル¥領域2 に作成。

C 領域 → C:¥結合ファイル¥領域3 に作成。

(6)  「電子申告結合ツール」を起動します。

  • ツール場所: 製品をインストールした先の Bin フォルダ内の ETaxBindingTool.exe

(7)  「電子申告結合ツール」の最初の画面で、(2)で用意したフォルダを指定し、[次へ]ボタンをクリックします。

(8)  「電子申告結合ツール」の2つ目の画面では(3)で用意した各領域のフォルダ名が表示されますので、(4)の領域のフォルダを選択し、[次へ]ボタンをクリックします。

  • ※ 国税の送信用ファイルを結合しない場合は、どの領域を選んでも影響ありません。

(9)  「電子申告結合ツール」の最後の画面で設定内容を確認し、問題がなければ[結合]ボタンをクリックし、結合を実行します。

(10)  結合されたファイルは下記のようになります。

国税の送信用ファイル

(例) C:¥結合ファイル¥結合済¥源泉徴収票¥令和1 年分法定調書.xtx

国税の光ディスク等提出用ファイル

(例) C:¥結合ファイル¥結合済¥源泉徴収票¥375dat01.txt

地方税の送信用ファイル

(例) C:¥結合ファイル¥結合済¥給与支払報告書¥平成31 年分給与支払報告書.csv

地方税の光ディスク等提出用ファイル

(例) C:¥結合ファイル¥結合済¥給与支払報告書¥(市区町村別フォルダ)¥315dat01.txt

(11)  ファイルを送信、提出します。

国税の送信用ファイル

給与ソフトの「年末調整」-「電子申告」-「国税」処理にて、「申告・申請等」の「組み込み」で結合されたファイルを組み込んだ後、署名、送信をおこないます。

※「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」も組み込まれますので、合わせて送信します。

国税の光ディスク等提出用ファイル

結合されたファイルを光ディスク等に保存して、税務署へ提出します。

地方税の送信用ファイル

PCdesk の「申告データの作成」にて、「CSV 取込による作成」で結合ファイルのインポートをおこなった後、署名、送信をおこないます。

※「給与支払報告書 総括表」が作られますので、適宜修正して、合わせて送信します。

※PCdesk の操作方法の詳細は、PCdesk の操作マニュアルをご参照ください。

地方税の光ディスク等提出用ファイル

結合されたファイルを市区町村毎に光ディスク等に保存して、各市区町村へ提出します。