データコンバート

データコンバートの内容

コンバートは以下のデータが対象です。

各項目について注意事項などを挙げています。

4. 役職

16. 計算式

 

  • ※ 『PCA給与9/8シリーズ』からのコンバートの場合、以下の内容はコンバートされません。

コンバート後に『PCA給与DX』『給与じまんDX』で入力・設定を行ってください。

  • 帳票出力設定

  • 帳票出力設定

  • プリンタ設定情報

  • 手数料グループ

  • 社会保険FD作成履歴

  • 外部マスターの受入:「社員マスターの受入」、「月次データの受入」の項目選択画面で保存したレイアウト

  • 処理レベルの設定

  • ※ ユーザーごとの処理レベルは以下のように設定されますので、コンバート実行後に再設定してください。

領域管理者:コンバート実行ユーザー、給与DXでのシステム管理者、『PCA給与9/8シリーズ』の領域責任者

レ ベ ル 1:領域管理者に設定されないユーザー

 

1. 会社基本情報

会社名、住所、年度などをコンバートします。

 

以下については、内容を変更してコンバートします。

  • ◇

    文字数が超えている場合のみ

住所2・フリガナ、代表者姓名

  • ◇

    一時払い1計算区分

  • ※ 『PCA給与9/8シリーズ』の給与支給13回目が一時払いの場合は、一時払い1回目にコンバートします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』の明細書の出力設定の値をコンバートしています。

  • ◇

    明細書の摘要文

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

代表者 姓フリガナ、代表者 名フリガナ、一時払い4・5使用区分、一時払い4・5計算区分、計算式計算方法

2. 支給日

支給日コード、支給日名、処理年月日などをコンバートします。

 

以下については、内容を変更してコンバートします。

  • ◇

    『PCA給与9/8シリーズ』の給与支給13回目の使用区分によって『PCA給与DX』の給与支給13回目か一時払い1回目に変わります。

それに伴い『PCA給与9/8シリーズ』の給与支給14回目、15回目も『PCA給与DX』の一時払い1回目、2回目か一時払い2回目、3回目に変わります。

 例) 『PCA給与9/8シリーズ』の給与支給13回目使用区分が通常払いの場合

13回目 → 13回目

14回目 → 一時払い1回目

15回目 → 一時払い2回目

  『PCA給与9/8シリーズ』の給与支給13回目使用区分が一時払いの場合

13回目 → 一時払い1回目

14回目 → 一時払い2回目

15回目 → 一時払い3回目

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

処理年月日給与一時払い3~5、月分給与一時払い4~5、社保年月給与一時払い3~5、要勤務日数給与一時払い1~5、要勤務時間給与1~13、要勤務時間給与一時払い1~5、承認給与一時払3~5回目

3.  部門

部門コード、部門名などコンバートします。

 

  • ※ 『PCA給与9/8シリーズ』の部課は部門の子部門としてコンバートされますのでご注意ください。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

部門フリガナ、基本給与体系、階層

4. 役職

役職コード、役職名、給与支払報告書の種別、区分などをコンバートします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

種別、役職名出力の有無

5. 俸給表

俸給表コード、俸給表名などをコンバートします。

6. 銀行、会社口座

コード、金融機関名、店番号、支店名、口座番号などをコンバートします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

会社口座コード、会社口座名、委託者名、委託者名フリガナ

7. 郵便局

コード、取扱日、取扱局番号、受入事務コード、事業主番号、事業主名(フリガナ)をコンバートします。

以下については内容を変更してコンバートします。

郵便局名、郵便局名フリガナ

8. 住民税納付先

市区町村コード、住民税納付先役所名、フリガナ、口座番号、加入者名、指定番号などをコンバートします。

9. 区分目的、社員区分

区分目的名、社員区分コード、社員区分名などをコンバートします。

10. 社会保険情報

社会保険コード、社会保険名、事業所名称、事業主 姓名、住所、保険料率などをコンバートします。

健保・厚年テーブル

等級、報酬月額、標準報酬月額、被保険者保険料、事業主保険料などをコンバートします。

以下については、内容を変更してコンバートします。

  • ◇

    住所改行位置

  • ◇

    社保FD管理項目(社保電子媒体管理項目項目)名称:健保固有項目名称、基金固有項目名称など

  • ※ 『PCA給与9/8シリーズ』では、「社会保険」-「社会保険届書作成」-「FD管理マスターの登録」で、『PCA給与DX』では「前準備」-「社会保険の登録」で登録します。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

保険料率の使用開始日・終了日

1. 雇用保険情報

雇用保険 事業所番号、雇用保険(一般・建設等・その他) 被保険者の保険料率、雇用保険 端数処理などをコンバートします。

 

以下については、内容を変更してコンバートします。

  • ◇

    住所改行位置

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

郵便番号、住所、TEL、FAX、事業所名称、事業主 姓名、保険料率の使用開始日・終了日、雇用保険(一般・建設等・その他) 事業主の保険料率、労災保険 一般拠出金率

2. 通勤費非課税限度額

通勤費区分、非課税限度額、通勤内容などをコンバートします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

通勤費非課税限度額の使用開始日・終了日

3. 体系基本情報

給与体系コード、給与体系名、残業式、残業基準日数、残業基準時間などをコンバートします。

『PCA給与9/8シリーズ』の部門マスターの残業式、残業基準日数、残業基準時間などをコンバートします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』の会社基本情報の値をコンバートしています。

  • ◇

    勤怠自動計算、出勤時間自動計算

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

給与体系コード、給与体系名、残業単価端数単位、残業手当端数単位、減額手当端数処理以外の減額項目、基本支給日、出勤時間端数処理、通勤費日払者の通勤費計算設定 代休特休日数減算

4. 支給控除項目

勤怠や支給控除項目の項目名、印刷用項目名、使用・未使用区分などをコンバートします。

 

以下については、内容を変更してコンバートします。

  • ◇

    項目コード、使用・未使用区分、残業属性、社会保険属性、入力区分

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

減額属性、現物支給属性、回数の小数桁数、集約項目

5. 明細書レイアウト

明細位置などをコンバートします。

 

以下については、内容を変更してコンバートします。

  • ◇

    欄外に基本・特定保険を表示する

6. 計算式

計算式・条件式をコンバートをします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

端数単位、備考

7. 社員情報

社員の基本情報、給与体系、保険、通勤費などをコンバートします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

役職区分、給与賞与支払優先順位、携帯メールアドレス(給金帳連動用の設定)、携帯メール配布(給金帳連動用の設定)、eDOCユーザー名、各保険料事業主、社会保険賞与徴収区分

8. 有給休暇付与

有給休暇付与に関する各データをコンバートします。

9. 昇給シミュレーション

差額合計、号俸、職務の級などをコンバートします。

10. 遡及計算

課税当月差額、非課税当月差額などをコンバートします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

遡及差額、遡及非税

1. 労働条件通知書

労働条件通知書コード、労働条件通知書名称、事業場名称、所在地、使用者職、使用者氏名、契約期間の有無などをコンバートします。

2. 資格取得届、資格喪失届

雇用保険資格取得、被保険者となったことの原因、賃金(支払の態様)、雇用保険喪失原因、離職票交付希望、被保険者でなくなったことの原因などをコンバートします。

3. 月次データ

摘要、出勤日数、出勤時間、残業時間、保険料などをコンバートします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

各保険料事業主、日給・時給単価、銀行振込、郵便振込、現金支給、雇用保険対象額、現物の額、現物の通勤費、通貨の通勤費、健康保険標準報酬月額、厚生年金標準報酬月額、健康保険手入力フラグ、厚生年金手入力フラグ、厚生年金基金手入力フラグ、遡及差額

4. 残業入力

残業入力に関する基本情報、時間データなどをコンバートします。

5. 住民税振込

取扱店番号、委託者コ-ド、特別徴収義務者名、特別徴収義務者所在地などをコンバートします。

6. 月額変更、算定基礎

月変・算定対象フラグ、従前の標準報酬月額(健康保険、厚生年金)、支払基礎日数、金銭による額、現物による額などをコンバートします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

改定前の基本保険料、改定前の特定保険料

7. 年末調整

世帯主の氏名、あなたとの続柄、月次扶養自動計算フラグ、扶養人数自動計算フラグ、本人、配偶者の有無、配偶者、扶養人数、前職分、前職者、給与支払報告書 摘要などをコンバートします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

給与支払報告書 転記

8. 法定調書合計表

署番号、整理番号、提出年月日、税務署名、提出者住所、名称(フリガナ)、代表者名(フリガナ)、業種目などをコンバートします。

9. 会計連動設定

連動製品、連動方法、会社コード、会社名、会計部門などをコンバートします。

 

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

連動製品、連動方法、会社期間、決算期数、データベース、集計単位、会計部門設定単位、部門階層設定

10. 特殊会計連動設定 

 法人コード、法人名、給与グループ設定などをコンバートします。

以下については、『PCA給与9/8シリーズ』に設定項目がないなどの理由により、内容が自動設定されます。必要に応じて設定を変更してください。

連動製品、連動方法

1. システムユーザー

「システムユーザー」のコンバートは行いません。

『DXシリーズ』の「システムユーザーの登録」処理で、コンバート前に登録し直してください。「一括新規登録」機能を使えば比較的簡単に登録することができます。

『Xシリーズ』と『hyperシリーズ』を同じデータベース(インスタンスも同じ)で運用するときは「他のシリーズ製品で登録されたユーザーから選択する」で、そうでないときは「汎用データから読み込む」で操作して登録します。汎用データは『DX/Xシリーズ』で作成しておいてください。

2. 領域ユーザー

前述の「システムユーザー」をコンバート前に登録しておけば、「領域ユーザー」はコンバートされます。登録しておかないとコンバートされませんので、コンバート後に『領域ユーザーの登録』処理で登録し直す必要があります。

3. 操作ログ

「セキュリティ」-「運用状況の確認」-「履歴」タブで確認できた内容を『PCA給与DX』のデータ領域ごとの操作履歴としてコンバートします。

4. ユーザーごとに保存する設定(プリンタ情報、マイメニュー、条件指示設定)

以下の内容をコンバートします。

プリンタ情報

帳票等を出力するプリンタの情報をシステムユーザーごとにコンバートします。

  • ※ コンバート元・コンバート先が同一パソコンの場合のみコンバートします。

マイメニュー設定

設定内容をシステムユーザーごとにコンバートします。

  • ※ コンバート元・コンバート先が同一パソコンの場合のみコンバートします。

条件指示設定

帳票等の条件指示での設定内容を領域ユーザーごとにコンバートします。

5. 汎用データ受入時の項目指定レイアウト

受入パターンごとの項目指定レイアウトをコンバートします。

6. セキュリティ情報(ユーザー情報、データ領域履歴)

以下の内容をコンバートします。

  • ◇

    領域ユーザー

『PCA給与DXシリーズ』のシステム領域の作成時に指定した「アプリケーションの認証方法」により動作が異なります。

領域ユーザーとしてコンバートしたユーザーについて、ロック部門、ユーザー権利をコンバートします。

 

  • ※ コンバートしたい領域ユーザーは、コンバート実行前に、『PCA給与DXシリーズ』のシステムユーザーとして登録しておくことをお勧めします。

(『PCA給与X』からのコンバートの場合、『PCA給与Xシリーズ』で登録されているシステムユーザーはそのまま『PCA給与DXシリーズ』に引き継がれます。)

・独自認証:『PCA給与DXシリーズ』のシステムユーザーとIDが一致するユーザーについて、領域ユーザーとしてコンバートします。

IDが一致するシステムユーザーが存在しなくても、同IDのシステムユーザーを後から追加することで該当ユーザーが操作を実行できるようになります。

・OS認証:『PCA給与DXシリーズ』のユーザーIDは、“ドメイン名\ユーザーID”の形式で管理していますので、ドメイン名を省いたユーザーIDがシステムユーザーと一致するユーザーについて、領域ユーザーとしてコンバートします。

IDが一致するシステムユーザーが存在しなくても、同IDのシステムユーザーを後から追加することで該当ユーザーが操作を実行できるようになります。

同じIDが複数のドメインに存在する場合、コンバートを実行したユーザーが所属するドメインが優先して登録されますが、他のユーザーとしてコンバートされることがありますので、ご注意ください。この場合、同IDのシステムユーザーを後から追加しても、操作を実行することはできません。

 

  • ※ 『PCA給与DXシリーズ』と『PCA給与9/8シリーズ』で異なる「ユーザーレベル」が設定されている場合、以下のようにコンバートします。

・『PCA給与9/8シリーズ』で「管理者」、『PCA給与DXシリーズ』で「一般ユーザー」のユーザー:該当データ領域の「領域責任者」としてコンバートします。

・『PCA給与DXシリーズ』でコンバートを実行したユーザは『PCA給与9/8シリーズ』で「一般ユーザー」と設定されていても、「領域責任者」としてコンバートします。

  • ※ 処理レベルは以下のように設定されますので、コンバート実行後に再設定をしてください。

領域管理者:コンバート実行ユーザー、給与DXでのシステム管理者、『PCA給与9/8シリーズ』の領域責任者

レ ベ ル 1:領域管理者に設定されないユーザー

 

  • ◇

    操作ログ

『PCA給与9V.2 R7シリーズ』『PCA給与9V.2シリーズ』『PCA給与9シリーズ』『PCA給与8V.2シリーズ』の「セキュリティ」-「運用状況の確認」-「履歴」タブで確認できた内容を『PCA給与DXシリーズ』のデータ領域ごとの操作履歴としてコンバートします。

以下については、内容を変更してコンバートします。

・操作内容の「★」の有無:「★」のあるものについては、種類が「重要」になります。ないものについては、種類が「情報」になります。

『PCA給与9/8シリーズ』

『PCA給与DXシリーズ』

参照

参照

出力

出力

エクセル出力

Excel出力

受入

インポート

新規登録

作成

更新

修正

削除

消去

領域の作成

作成

実行

実行

開始

開始

終了

終了

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