銀行振込依頼書

ご参考(支払伝票の作成について)

支払伝票は、「印刷等の条件指示」、または「振込データの作成」画面の「仕訳設定」-「支払伝票を作成する」にチェックマークを付けた場合に作成されます。

以下の場合は支払伝票を作成することはできません。

  • 「印刷等の条件指示」の「出力先の選択」を「プレビュー」に設定している場合

  • 法人口座のすべての関連科目情報が「前準備」-「金融機関の登録」で設定されていない場合

  • 貸借の金額が0円の仕訳

1つの支払伝票に設定できる明細は999行までです。999行を超える場合は複数の支払伝票が作成されます。

 

支払伝票として各項目に設定される内容は、以下の通りです。

金額に関しては、集計金額が設定されます。手数料調整前金額と「振込金額+振込手数料」に差額がある場合、雑収入科目が設定されます。

集計対象の伝票の借方に“振込先の補助科目が設定されている”勘定科目を設定している仕訳を含む場合は、支払伝票の該当する明細行から減額します。

【手数料支払方法:都度払い(振込手数料負担が、当方の振込先にのみ手数料仕訳が作成されます。)】

項目

設定する内容

支払仕訳※1

手数料仕訳

(当方負担の場合)

雑収入仕訳(先方負担で金額に差額が生じる場合)

日付

振替伝票入力の設定に従う(本日日付か最終伝票日付)

借方勘定科目

振込先の補助科目が設定されている勘定科目

支払手数料科目※3

法人口座科目※3

借方補助科目

振込先の補助科目

支払手数料科目の補助科目※3

法人口座科目の補助科目※3

借方部門※2

集計対象となっている部門

支払仕訳で同一の部門を使用している場合は、使用している部門

支払仕訳で複数の部門を使用している(空欄を含む)場合は、本部

借方税区分

借方補助科目と借方勘定科目から設定されます。※4

借方税計算モード

借方補助科目と借方勘定科目と法人基本情報から設定されます。

摘要

法人口座 銀行名-支店名 振込先 銀行名-支店名 支払伝票

数字1・2

空欄

貸方勘定科目

法人口座科目※3

法人口座科目※3

雑収入科目※3

貸方補助科目

法人口座科目の補助科目※3

法人口座科目の補助科目※3

雑収入科目の補助科目※3

貸方部門※2

集計対象となっている部門

支払仕訳で同一の部門を使用している場合は、使用している部門

支払仕訳で複数の部門を使用している(空欄を含む)場合は、本部

貸方税区分

貸方補助科目と貸方勘定科目から設定されます。※4

貸方税計算モード

貸方補助科目と貸方勘定科目と法人基本情報から設定されます。

 

【手数料支払方法:後払い(振込手数料負担が、先方の振込先にのみ手数料仕訳が作成されます。)】

項目

設定する内容

支払仕訳※1

手数料仕訳

(先方負担の場合)

雑収入仕訳(先方負担で金額に差額が生じる場合)

日付

振替伝票入力の設定に従う(本日日付か最終伝票日付)

借方勘定科目

振込先の補助科目が設定されている勘定科目

支払手数料科目※3

法人口座科目※3

借方補助科目

振込先の補助科目

支払手数料科目の補助科目※3

法人口座科目の補助科目※3

借方部門※2

集計対象となっている部門

支払仕訳で同一の部門を使用している場合は、使用している部門

支払仕訳で複数の部門を使用している(空欄を含む)場合は、本部

借方税区分

借方補助科目と借方勘定科目から設定されます。※4

借方税計算モード

借方補助科目と借方勘定科目と法人基本情報から設定されます。

摘要

法人口座 銀行名-支店名 振込先 銀行名-支店名 支払伝票

数字1・2

空欄

貸方勘定科目

法人口座科目※3

法人口座科目※3

雑収入科目※3

貸方補助科目

法人口座科目の補助科目※3

法人口座科目の補助科目※3

雑収入科目の補助科目※3

貸方部門※2

集計対象となっている部門

支払仕訳で同一の部門を使用している場合は、使用している部門

支払仕訳で複数の部門を使用している(空欄を含む)場合は、本部

貸方税区分

貸方補助科目と貸方勘定科目から設定されます。※4

貸方税計算モード

貸方補助科目と貸方勘定科目と法人基本情報から設定されます。

  • ※1 振込データを部門別に合計した明細となります。

    ※2 以下の場合に設定します。

    • 同貸借の科目が設定されている

    • 部門管理が「全部門」、または「損益計算書科目」かつ科目が損益計算書科目

    ≪前年度を含む集計のとき≫

    前年度の部門のコードが当年度の部門のコードと一致しない場合は、空欄にします。

    ※3 「前準備」-「金融機関の登録」の法人口座関連科目の内容を設定します。

    ※4 伝票日付が「2014年4月1日より前」の場合は、税区分の初期値をもとに税率5%の税区分に読み替えます。

    伝票日付が「2014年4月1日以降2019年10月1日より前」の場合は、税区分の初期値をもとに税率8%の税区分に読み替えます。

◇手数料支払方法による仕訳の違いについて

【都度払い】

振込手数料:当方負担

借方

貸方

10,000

未払金科目(振込先の勘定科目)

法人口座科目

10,300

300

手数料科目

 

 

 

借方

貸方

10,000

未払金科目(振込先の勘定科目)

法人口座科目

10,000

300

手数料科目

法人口座科目

300

 

振込手数料:先方負担

借方

貸方

10,000

未払金科目(振込先の勘定科目)

法人口座科目

10,000

  • 振込金額と手数料の先方負担の関係で、振込手数料に差額が発生した場合は、その差額分を「雑収入」して以下のような仕訳になります。

    借方

    貸方

    10,200

    未払金科目(振込先の勘定科目)

    法人口座科目

    10,200

    100

    法人口座科目

    雑収入科目

    100

【後払い】

振込手数料:当方負担

借方

貸方

10,000

未払金科目(振込先の勘定科目)

法人口座科目

10,000

 

振込手数料:先方負担

借方

貸方

10,300

未払金科目(振込先の勘定科目)

法人口座科目

10,300

300

法人口座科目

手数料科目

300

  • ただし振込金額と手数料の先方負担の関係で、振込手数料に差額が発生した場合は、以下の仕訳になります。

    借方

    貸方

    10,200

    未払金科目(振込先の勘定科目)

    法人口座科目

    10,200

    100

    法人口座科目

    雑収入科目

    100

    200

    法人口座科目

    手数料科目

    200

    法人口座科目が相殺されて、10,000円になった為、手数料が200円に変更になっています。

  • 振込手数料の支払方法が【後払い】の場合、精算仕訳の入力が必要です。

以下のような仕訳を入力してください。

振込手数料:当方負担(手数料割引なし)

借方

貸方

300

手数料科目

法人口座科目

300

 

振込手数料:当方負担(手数料割引あり)

借方

貸方

200

手数料科目

法人口座科目

200

 

振込手数料:先方負担(手数料割引なし)

借方

貸方

300

手数料科目

法人口座科目

300

 

振込手数料:先方負担(手数料割引あり)

借方

貸方

300

手数料科目

法人口座科目

,300

 

 

雑収入科目

100