個人番号連動

便利な機能

本処理で使用できる便利な機能は以下の通りです。

1. 管理ツールとの関連付けを確認するには

  • 通常は使用しません。

    以下のようなエラーが起きた場合に確認、修正をおこなってください。

    •  個人番号連動を実行したときにエラーが出る。

    •  個人番号を出力する処理で、個人番号を出力しようとしたときにエラーが出る。

    •  同姓同名などの場合で、同一人物の自動判定が正しく行えない。

[一覧表示]ボタンをクリックすると、法定調書と「マイナンバー管理ツール」との関連付けを確認できます。

(1)  修正したい受給者を選択して、[修正]ボタンをクリックします。

(2)  以下の画面が表示されますので、修正方法を選択して[実行]ボタンをクリックします。

  • 更新しない:内容を転送しません。

  • 新規:「マイナンバー管理ツール」と連動後に「マイナンバー管理ツール」で社員(家族)・受給者を削除した場合に選択します。管理№を新規に割り当てます。

    • 社員に対して「新規」を設定した場合には、家族も「新規」に設定されます。

  • 履歴登録:コード、氏名、生年月日(社員の場合)が一致しなくなった場合に選択します。

    [参照]ボタンをクリックすると同じ個人番号管理№の人が表示されますので、選択して[設定]ボタンをクリックします。

    • 『PCA 法定調書シリーズ』側で個人番号管理№が設定されていない場合は、「マイナンバー管理ツール」で設定済みで『PCA 法定調書シリーズ』で割り当てのない個人番号管理№が表示されます。

  • 管理№変更:別の人の個人番号管理№を指している場合など、個人番号管理№を割り当て直します。

    [参照]ボタンをクリックすると「マイナンバー管理ツール」でコード、氏名、生年月日(社員の場合)が一致する社員・受給者が表示されますので、選択して[設定]ボタンをクリックします。

    • 社員に対して「管理№変更」を設定した場合は、家族も「管理№変更」に設定されます。

  • クリア:2人の個人番号管理№が入れ替わった場合などに『PCA 法定調書シリーズ』側の個人番号管理№を削除します。

    • 社員に対して「クリア」を設定した場合は、家族も「クリア」に設定されます。

2. 個人事業主の個人番号を登録するには

個人事業主の場合、法定調書合計表などの「個人番号又は法人番号欄」に個人番号を印刷する際に「マイナンバー管理ツール」と連動して出力するか、都度入力して出力するかを選択できます。

(1)  メニューの「編集」-「個人事業主の登録」を選択します。

(2)  個人番号管理の方法を「マイナンバー管理ツール、出力時都度入力」から選択します。

  • マイナンバー管理ツール:出力時に「マイナンバー管理ツール」に登録した事業主の個人番号を参照します。

    「マイナンバー管理ツール」に登録するコードを入力します(社員と同じコードを使用しないようご注意ください)。

    事業主名欄には「会社基本情報の登録」の会社名が設定されます。変更はできません。

  • 出力時都度入力:出力時に個人番号の入力画面が表示されます。入力した個人番号はその処理を終了するまで保持されます。

(3)  [登録]ボタンをクリックして、設定した内容を登録します。

(4)  「マイナンバー管理ツール」を選択した場合、「マイナンバー管理ツール」の「個人番号」-「個人番号入力」で個人事業主の個人番号、 身元確認日、番号確認日を入力します。

  • 身元確認日、番号確認日が入力されていないと個人番号を出力できません。必ず入力してください。

(5)  印刷を実行すると、下記の操作が必要になります(OCR用紙等に印刷する場合は下記画面が表示される前に印字位置調整画面が表示されます)。

【「マイナンバー管理ツール」を選択した場合】

マイナンバー用パスワード(『PCAマイナンバー電子割符オプション』を利用している場合には、トークン用パスワード)の入力画面が表示されます。

 

【「出力時都度入力」を選択した場合】

下記のような番号入力画面が表示されます。

→事業主の個人番号を入力して、[設定]ボタンをクリックします。

  • 入力した番号は、処理を起動している間のみ有効です。一度処理を終了した場合や他の個人番号の出力が必要な処理を起動した場合は、再度入力が必要です。

3. 個人番号をコピーするには

新規登録された受給者と同姓同名の受給者が、異なる人格区分に既に登録されており、かつ、個人番号が入力されている場合に個人番号をコピーできます。

(1)  [実行」ボタンをクリックして、条件に当てはまる受給者が存在している場合に「個人番号のコピー」画面が表示されます。

(2)  同性同名の受給者リストが表示されますので、個人番号をコピーする受給者マークを付けたままとし、コピーしない受給者をクリックいてチェックマークを外します。

(3)  コピーする項目にチェックマークを付けます(初回はすべてチェックマークが付いた状態です)

(4)  コピーする場合は[実行]ボタンをクリックします。