共通原価配賦パターンの登録

入力する項目

入力必須項目の後ろには、※が付いています。

 

項目

項目の説明

コード ※

半角4桁以内で入力します。

コードは「プロジェクトデータ入力」-「共通原価配賦入力」で共通原価配賦パターンを入力する際に使用します。コードを変更する場合は、「個別表示画面」でメニューバーの「編集」-「コード変更」を選択します。「コードの変更」画面が表示されますので、変更後のコードを入力してください。

共通原価配賦パターン名 ※

全角20(半角40)文字以内で入力します。

カナ索引

半角5文字以内で入力します。共通原価配賦パターンを検索する際のキーワードとなりますので、カナで検索しない場合は入力する必要はありません。

配賦元部門

配賦元となる部門を選択します。

以下の場合、必ず部門を選択する必要があります。

  • 「会社基本情報の登録」-「会計基本情報」タブの「部門管理」が「全科目」、もしくは「損益計算書科目」の場合

配賦元科目 ※

[参照]ボタンをクリックして配賦元となる勘定科目、補助科目を選択します。

  • ※ 追加・除外はマウスのドラッグ&ドロップでも行えます。

科目を選択して、[税区分]ボタンをクリックすると、配賦の対象とする税区分を指定することができます。

配賦選択 ※

配賦方法を以下から選択します。

  • 共通原価配賦:配賦先としてプロジェクト、行程を指定することができます。

  • 自由配賦:配賦先としてプロジェクト、行程、勘定科目、補助科目を指定することができます。

配賦基準 ※

配賦基準の設定方法を以下から選択します。

  • ◇ 配賦率入力:配賦の比率を手入力します。

  • ◇ 実績基準:実際の勘定科目、共通原価実績計算項目で設定した項目の金額を集計し、その結果を配賦比率として使用します。「実績科目」欄で項目を指定することができます。「実績項目」(請負高実績、出面実績)の選択も可能です。

  • ◇ 共通原価配賦基準:「プロジェクト情報処理」-「共通原価配賦パターン」-「共通原価配賦基準の登録」で設定した内容で配賦を実行します。「共通原価配賦基準」欄で指定することができます。

実績科目

配賦基準」欄で「実績基準」を選択した場合に指定します。

[参照]ボタンをクリックして表示される「実績基準」画面から原価科目、計算項目、集計科目、実績項目を選択します。集計する金額は「残高」「発生」から選択することができます。「配賦比率の算出方法」は以下から選択することができます。

  • 百分率の比率を算出する:配賦比率=(プロジェクト、行程別残高÷プロジェクト、行程別残高合計額)×100 ※小数点第2位未満切り捨て

  • 集計金額を比率とする:配賦比率=プロジェクト、行程別残高

共通原価配賦基準

「配賦基準」欄で「共通原価配賦基準」を選択した場合に、コードを入力するか、参照ウィンドウから共通原価配賦基準を選択します。 「プロジェクト情報処理」-「共通原価配賦パターン」-「共通原価配賦基準の登録」で設定した内容で配賦を実行します。

配賦先プロジェクト/行程/勘定科目/補助科目

配賦先となるプロジェクト、行程、勘定科目、補助科目を選択します。

  • ※ 勘定科目、補助科目は「配賦選択」を「共通原価配賦」に設定している場合、指定できません。

ツールバーの[配賦先プロジェクトの追加]ボタンをクリックすると、配賦先のプロジェクトと行程を組み合わせて設定することができます。

比率

配賦比率を整数部分12桁、小数部分2桁以内で入力します。画面下部に比率の合計が表示されますので、参考にしてください。

  • ※ 「配賦基準」を「共通原価配賦基準」に設定している場合、指定できません。