振替伝票入力(連想摘要)

「振替伝票入力(コクヨ式)」と異なるのは、入力項目の順番のみです。使用できる機能などは同じです。「概要」、「ヒントと注意事項」、「操作手順」などについては、「振替伝票入力(コクヨ式)」をご覧ください。入力する項目の説明については、「入力する項目(データ入力、決算処理)」をご覧ください。

「e-文書法」対応文書管理ソフト『PCA Hub eDOC』との連動については、「『PCA eDOC』との連動について」をご覧ください。

ヒントと注意事項

  1. 以下のように通常入力されない仕訳、または適切でないと思われる仕訳が入力された場合は、警告メッセージを表示します。

    • ◆ 以下の科目属性が設定されている勘定科目が借方に発生する場合
      ただし、相手科目の属性が「その他流動資産(未収収益)」「その他流動負債(前受収益)」の場合を除きます。

      勘定科目属性グループ

      勘定科目属性名称

      売上原価

      仕入値引戻し高

      売上原価

      仕入割戻し高

      兼業事業売上原価

      仕入値引戻し高

      兼業事業売上原価

      仕入割戻し高

      兼業製造原価(材料費)

      原材料仕入値引戻し高

      兼業製造原価(材料費)

      材料割戻し高

      営業外収益

      すべての勘定科目属性

    • ◆ 以下の科目属性が設定されている勘定科目が貸方に発生する場合
      ただし、相手科目の属性が「その他流動資産(前払費用)」「その他流動負債(未払費用)」の場合を除きます。

      勘定科目属性グループ

      勘定科目属性名称

      兼業事業売上高

      兼業売上値引戻

      兼業事業売上高

      兼業売上割戻高

      工事売上高

      完成工事値引高

      兼業製造原価

      下記以外の勘定科目属性

      兼業製造原価(材料費)(原材料仕入値引戻し)

      兼業製造原価(材料費)(材料割戻し高)

      兼業製造原価(材料費)(期末原材料棚卸高)

      兼業製造原価(棚卸資産)(期末仕掛品棚卸高)

      兼業製造原価(棚卸資産)(他勘定振替)

      販売費及び一般管理費

      すべての勘定科目属性

      営業外費用

      すべての勘定科目属性

    • ◆ 以下の科目属性が設定されている勘定科目が貸借に発生する場合

      借方

       

      貸方

      勘定科目属性
      グループ

      勘定科目属性名称

       

      勘定科目属性
      グループ

      勘定科目属性名称

      仕入債務

      買掛金

      工事未払金

      /

      工事売上高

      兼業事業売上高

      下記以外の勘定科目属性

      工事売上高(完成工事値引高)

      兼業事業売上高(兼業事業売上値引戻り高)

      兼業事業売上高(兼業事業売上割戻し高)

      仕入債務

      支払手形

      /

      売上債権

      売掛金

      完成工事未収入金

      仕入債務

      電子記録債務

      /

      売上原価

      商品仕入高

      /

      売上原価

      非課税仕入高

      /

      工事原価(材料費)

      材料費

      /

      工事原価(材料費)

      非課税材料仕入

      /

      兼業事業売上原価

      商品仕入高

      /

      兼業事業売上原価

      非課税仕入高

      /

      兼業製造原価(材料費)

      原材料仕入高

      /

      兼業製造原価(材料費)

      非課税材料仕入

      /

  2. 1伝票に1000行以上の明細を入力することはできませんので、1000行以上の明細を入力したい場合は、複数の伝票に分けてください。

    その際、1枚目の伝票の最終行で貸借差額が発生してしまう場合は、勘定科目“諸口”などを利用して貸借を合わせて登録する必要があります(貸借差額が発生していると、伝票登録ができません)。

    また、1枚目で“諸口”勘定を利用した場合は、2枚目には、続きの明細を入力する前(1行目)に、1枚目と貸借を逆にした“諸口”勘定を入力し、“諸口”勘定の残高を0円にしてください。

  3. 『PCAクラウド 建設業会計』では、データの入力作業を円滑に進めていただくため、『PCAサブスク建設業会計』、『PCA建設業会計DX』(オンプレミス版)と異なり、データの新規登録・修正登録中にデータの入力作業等を同時に行えるようになっています。そのため、データの登録中は操作について制約があります。

    制約がある操作については、「データ入力」-「データ入力処理の概要」-「ヒントと注意事項」の【『PCAクラウド建設業会計』をご利用のお客様へ】の内容をご覧ください。

  4. 「前準備」-「会社基本情報の登録」で設定されている「前年度領域」の伝票も検索が可能で、検索結果からの複写、逆仕訳の作成も可能です。ただし、前年度でロックされている科目・部門を含む伝票からの作成はできません。

画面

メニューの「データ入力」-「振替伝票入力(連想摘要)」を選択すると、以下のような画面が表示されます。