取引先の登録

入力する項目

入力必須項目の後ろには、※が付いています。

 

「基本設定」タブ

タブをクリックして各項目を入力します。

項目

項目の説明

<基本設定>

コード ※

「前準備」-「会社基本情報の登録」で設定した桁数(半角4~13)以内で入力します。コードは各処理で取引先を入力する際に使用します。

桁数は「会社基本情報の登録」で設定します。

コードを変更する場合は、「個別表示画面」でメニューバーの「編集」-「コード変更」を選択します。コードを変更すると、登録済みの仕訳データ、自動仕訳マスターなどもコードが変更されます。

  • ※ 「ファイル」-「データの保守」-「マスター(コード桁数変換)」で「取引先コード桁数変換」を実行すると、コード桁数を一括して変換することができます(増加のみ)。

取引先名 ※

全角7(半角14)文字以内で入力します。

カナ索引

半角5文字以内で入力します。取引先を検索する際のキーワードとなりますので、カナで検索しない場合は入力する必要はありません。

取引先正式名 ※

全角20(半角40)文字以内で入力します。

正式名フリガナ

半角30文字以内で入力します。

法人番号

半角数字13桁で入力します。

法人番号検索機能を使用できます。

操作方法については、「共通操作の説明」-「便利な機能」-「法人番号の辞書機能について」をご覧ください。

  • ※ 個人番号は登録できません。

取引先区分

「請負先に使用する」「外注先(支払先等)に使用する」のうち、該当するものにチェックマークを付けます。両方選択することも可能です。

<適格請求書発行事業者>

事業者区分

事業者区分を以下から選択します。

  • 適格:適格請求書発行事業者の場合に選択します。

  • 非適格(経過措置あり):適格請求書発行事業者ではなく、仕入税額控除の経過措置を適用する事業者の場合に選択します。

  • 非適格(経過措置なし):適格請求書発行事業者ではなく、仕入税額控除の経過措置を適用しない事業者の場合に選択します。

事業者登録番号

適格請求書発行事業者の登録番号のうち先頭文字の後の13桁を入力します。

数字を入力した状態で[確認]ボタンをクリックすると登録情報を確認できます。

操作方法については、「共通操作の説明」-「便利な機能」-「適格請求書発行事業者の登録番号の確認機能について」をご覧ください。

デジタルインボイス受信

デジタルインボイスの受信を「する」「しない」から選択します。

「事業者区分」が「適格」の場合に選択できます。

詳細は「デジタルデータ処理」-「デジタルインボイスの受信」をご覧ください。

<住所情報>

郵便番号

半角の数字とハイフンを8桁以内で入力します。

郵便番号・住所の辞書機能を使用できます。

操作方法については、「共通操作の説明」-「便利な機能」-「郵便番号・住所辞書機能について」をご覧ください。

住所1、2

ともに全角20(半角40)文字以内で入力します。「住所1」に入りきらない文字やビル名は「住所2」に入力します。

郵便番号・住所の辞書機能を使用できます。

操作方法については、「共通操作の説明」-「便利な機能」-「郵便番号・住所辞書機能について」をご覧ください。

TEL

半角の数字、ハイフン、カッコを26桁以内で入力します。

FAX

半角の数字、ハイフン、カッコを26桁以内で入力します。

 

「振込先情報」タブ

タブをクリックして各項目を入力します。

項目

項目の説明

振込先情報を設定する

振込先の情報を設定する場合にチェックマークを付けます。

  • ※ 会社口座が1件も登録されていない場合は、チェックマークを付けることはできません。

  • ※ チェックマークを付けないと、<締日・支払日>以降の項目を設定することはできません。

  • ※ 振込先情報を設定して登録後、チェックマークを外して修正登録すると、振込先情報は初期値の内容になります。

<締日・支払日>

締日、支払日

半角数字0~99の範囲で入力します。

【ご参考】

ここで設定する締日、支払日とは、取引先をグループ化する番号のことです。グループ化することで、同時に振込依頼書を発行できるといった利点があります。わかりやすく「20日締の場合は“20”、末日締の場合は“30”」と設定しておいても構いません。

同じ末日締でもすぐに振込依頼書を発行したい取引先がある場合は、その取引先の締日を“31”とし、他の取引先の締日を“30”としておきます。発行時に「“31”締の取引先」と指定することで、単独で振込依頼書を発行することができます。

 

以降の※が付いている項目は、振込先情報を設定する場合の必須項目です。

 

項目

項目の説明

<会社口座>

会社口座 ※

振込を行う会社口座を、コードを直接入力するか、ボタンをクリックすると表示される参照ウィンドウから選択します。選択すると、「金融機関の登録」で設定した金融機関、支店、預金種目、口座番号が表示されます。

  • ※ 会社口座を変更した場合など、取引先に設定されている会社口座を一括して変更することができます。操作方法については、「便利な機能-会社口座を一括して変更するには」をご覧ください。

<振込先金融機関>

金融機関 ※

振込先の金融機関を、全銀協指定のコードを直接入力するか、ボタンをクリックすると表示される参照ウィンドウから選択します。金融機関の辞書機能を使用できます。

支店 ※

振込先の支店を、全銀協指定のコードを直接入力するか、ボタンをクリックすると表示される参照ウィンドウから選択します。金融機関の辞書機能を使用できます。

口座番号 ※

振込先の口座番号を半角数字8桁以内で入力します。7桁未満で入力した場合は、前に“0”が付き7桁になります。

預金種目 ※

振込先の預金種目を「普通」「当座」から選択します。

送金方法 ※

送金方法を「電信」「文書」から選択します。

振込手数料負担 ※

振込手数料の負担方法を「当方」「先方」「振込金額」から選択します。
「振込金額」を選択した場合は、入力した金額を境に負担方法を切り替えることができます。

<振込に使用する勘定科目>

共通設定を使用する

複数の振込先について、共通の勘定科目の設定を使用する場合にチェックマークを付けます。振込先ごとに勘定科目の設定を行う場合にチェックマークを外します。

勘定科目

振込の対象として集計する勘定科目がコード順に表示されます。設定を行う場合は[設定]ボタンをクリックします。操作方法については、「便利な機能-振込に使用する勘定科目を設定するには」をご覧ください。

  • ※ 設定を行うユーザーに対してロックがかかっている勘定科目は“***”として表示されます。

<詳細設定>

識別区分 ※

識別区分を「顧客コード」「EDI情報」から選択します。

顧客コード1、2

識別区分を「顧客コード」に設定した場合に、半角数字10桁以内で入力します。10桁未満で入力した場合は、前に“0”が付きます。

EDI情報

識別区分を「EDI情報」に設定した場合に、半角20桁以内で入力します。

  • ※ 全銀協で定められた使用可能文字以外は使用できません。また、『PCA 建設業会計シリーズ』独自のルールとして、一部の文字を以下のように変換して振込データを作成します。

    • 英字小文字→英字大文字

    • 全角カナ→半角カナ

    • カナ小文字→カナ大文字

    • 長音→ハイフン

    • 拗音/促音→大文字( ァ→ア、ッ→ツ)

    • 中点→ピリオド

 

振込先名を取引先名と異なる名称にしたい場合は、「取引先名と異なる名称を使用する」にチェックマークを付けて、以下の項目を入力します。

 

項目

項目の説明

振込先名

名称を全角20(半角40)文字以内で入力します。

フリガナ

名称を半角30文字以内で入力します。