データ件数表示

マスターや仕訳の登録済み件数を表示して確認することができます。

確認できる項目は以下のとおりです。

【左側】

勘定科目、補助科目、取引先、部門、部門グループ、摘要、配賦パターン、伝票エラーメッセージ、会社口座、金融機関、振込先、工事、工事グループ、工種、工種分類、社員、社員グループ、過年度実績データ、予算データ、残高ファイル

【右側】

仕訳データ、仕訳データ（二重線）、仕訳データ（合計）、自動仕訳、予約伝票

• ※ システムAでは、一部表示されない項目があります。

• ※ 表示されているデータ件数は、データベースに登録されている数のため、設定により利用や表示ができないデータが含まれます。

画面

メニューの「ファイル」－「データ件数表示」を選択すると、以下のような画面が表示されます。