評価基準の登録

便利な機能

1. 評価基準をコピーするには

評価基準をコピーして他の考課項目、考課要素に貼り付けることができます。

他の考課表へ貼り付けることも可能です。

(1)  コピー元となる考課項目、考課要素をクリックして評価基準を表示します。

(2)  評価テーブル欄下の[評価基準をコピー]ボタンをクリックします。

(3)  貼り付けたい考課項目、考課要素をクリックして評価基準を表示します。

(4)  評価テーブル欄下の[評価基準を貼り付け]ボタンをクリックします。

すでに評価基準が設定されている場合、「入力済みの内容を破棄しますか」というメッセージが表示されます。コピーした評価基準を貼り付ける場合には「はい」を、貼り付けを行わない場合には「いいえ」をクリックします。

 

2. 評価基準を他の考課表にコピーするには

設定した評価基準を他の考課表にコピーすることができます。

(1)  一覧表示画面でコピー元となる考課表を選択して、個別表示画面を表示します。

(2)  個別表示画面のメニューバー「編集」-「複写」を選択します。

(3)  以下の画面が表示されますので、評価基準をコピーする考課表をクリックしてチェックマークを付けます。

考課表欄の+、-をクリックすると展開、折りたたむことができます。

考課目的、考課パターンにチェックマークを付けるとその下に登録されているすべての考課表にチェックマークが付きます。

[すべてチェックする]ボタンをクリックするとすべての考課表にチェックマークが付きます。[すべてチェックをはずす]ボタンをクリックするとチェックマークがすべて解除されます。

「評価基準が登録されている考課表に上書きする」にチェックマークを付けると、すでに評価基準が登録されている考課表に対してもコピーを行います。

(4)  コピーを行う場合は、[複写]ボタンをクリックします。

コピーを行わず元の個別表示画面に戻る場合には、[キャンセル]をクリックします。

ご参考:相対評価時の計算方法

相対評価を設定した場合、「最終評価入力」を実行すると、以下のように計算されます。

 

例1)人数による振り分け

評価テーブル

 

(1)

 

(2) 同点数の場合

順位

以内

評価

 

社員

点数

評価

 

社員

点数

評価

上位

1位

A

 

社員1

5

A

 

社員1

5

A

下位

1位

C

 

社員2

4

B

 

社員2

5

A

範囲外

 

B

 

社員3

3

B

 

社員3

3

B

 

 

 

 

社員4

2

B

 

社員4

1

C

 

 

 

 

社員5

1

C

 

社員5

1

C

 

例2)パーセントによる振り分け

評価テーブル

 

(1) 社員一人あたりの割合

100÷5=20 (%)

 

(2) 同点数の場合

順位

以内

評価

 

社員

点数

評価

 

社員

点数

評価

上位

20%

A

 

社員1

5

A

 

社員1

5

A

下位

20%

C

 

社員2

4

B

 

社員2

5

A

範囲外

 

B

 

社員3

3

B

 

社員3

3

B

 

 

 

 

社員4

2

B

 

社員4

2

B

 

 

 

 

社員5

1

C

 

社員5

1

C

 

評価テーブル

 

社員一人あたりの割合

100÷5=20 (%)

   

順位

以内

評価

 

社員

点数

評価

   

上位

19%

A

 

社員1

5

B

 

←上位が社員一人あたりの割合に満たないため、社員1はB評価となります。

下位

20%

C

 

社員2

4

B

 

範囲外

 

B

 

社員3

3

B

 

 

 

 

 

社員4

2

B

   

 

 

 

 

社員5

1

C

   

 

例3)評価値の設定順序

下位→上位→範囲外 の順で評価値を計算します。

評価テーブル

 

(1)

 

(2)

順位

以内

評価

 

社員

点数

評価

 

社員

点数

評価

上位

1位

A

 

社員1

5

A

 

社員1

5

A

上位

2位

B

 

社員2

4

B

 

社員2

5

A

範囲外

 

C

 

社員3

4

B

 

社員3

4

C

下位

1位

D

 

社員4

3

D

 

社員4

4

C

 

 

 

 

社員5

3

D

 

社員5

3

D

(1)  の場合、下位の社員4、社員5がD評価に決定します。社員2、社員3は同点2位ですので、B評価となりC評価は該当なしとなります。

(2)  の場合、下位の社員5がD評価決定します。社員1、社員2が同点で1位となるため、社員3、社員4は3位となりC評価になります。