入力に関する操作(マスター、日付など)

マスターの入力

マスターとは、役職や従業員区分など運用上必要となる情報を登録したものをいい、前準備の各処理で登録することができます。

マスターには名称やコード(管理番号)などを登録します。登録したマスターは、データ入力処理の情報として入力したり、帳票出力処理の条件指示の項目として指定したりする際に使用します。

マスターの入力には、入力欄にコードを入力する方法と、入力欄のボタンをクリックすることで表示される参照ウィンドウの一覧から選択する方法があります。

コードを入力する方法

ここでは、「社員」-「社員情報の登録」で部門を入力する場合を例に挙げて説明しています。

(1)  入力欄にコード を入力します。

(2)  [Enter]や[Tab]キーで内容を確定させると、該当するマスターの内容が表示されます。

参照ウィンドウから選択する方法

ここでは、「社員」-「社員情報の登録」で役職を入力する場合を例に挙げて説明しています。

(1)  入力欄横のボタンをクリックします。

(2)  参照ウィンドウに登録済みの役職の一覧が表示されます。

(3)  入力する役職を選択して、[設定]ボタンをクリックします。

(4)  入力画面に選択したマスターのコード、名称(略称)が表示されます。

 

参照ウィンドウでは、選択したいマスターを探しやすくするための補助機能を使用することができます。

  • 検索機能 : マスターをコード、カナ索引、名称などの条件で検索することができます(検索できる条件はマスターによって異なります)。画面上部に文字列を入力すると、該当するマスターが表示されます。検索条件は、「コード」などの表示の右側の▼をクリックすることで変更できます。入力欄右の×ボタンをクリックすると、内容がクリアされます。

  • 並べ替え機能 : 参照ウィンドウの見出し部分をクリックすると、マスターを項目ごとに並べ替えることができます。再度、見出し部分をクリックすると、順序を降順・昇順で切り替えることができます。

  • 絞込条件 : 条件設定して絞り込むことができます。操作手順については 「 条件を設定して検索するには」をご覧ください。

参照ウィンドウから選択する方法(部門)

(1)  入力欄横のボタンをクリックします。

(2)  参照ウィンドウに登録済みの部門一覧が表示されますので、表示方法を選択します。

  • 表示形式:「ツリー形式」「リスト形式」から選択します。

  • 表示階層:表示する階層の範囲を設定します。表示形式で「ツリー形式」を選択した場合、「起動時にすべて展開して表示する」のチェックマークをはずすと、次回起動時は、選択されている部門以外すべて折りたたまれた状態で表示されます。

(3)  入力する部門選択して、[設定]ボタンをクリックします。

(4)  入力画面に選択した部門のコード、名称が表示されます。

参照ウィンドウでは、選択したいマスターを探しやすくするための補助機能を使用することができます。

  • 検索機能 : マスターをコード、名称、親部門名称、設立日、廃止日の条件で検索することができます。画面上部に文字列を入力すると、該当するマスターが表示されます。ボタンをクリックすると、内容がクリアされます。検索条件は、「コード」などの表示の右側の▼をクリックすることで変更できます。

  • 並べ替え機能 : 表示形式で「リスト形式」を選択した場合、参照ウィンドウの見出し部分をクリックすると、マスターを項目ごとに並べ替えることができます。再度、見出し部分をクリックすると、順序を降順・昇順で切り替えることができます。

  • 絞込条件 : 条件設定して絞り込むことができます。操作手順については「 条件を設定して検索するには」をご覧ください。

  • すべて展開・すべて折りたたみ : 表示形式で「ツリー形式」を選択した場合、[全て展開]、[全て折りたたみ]ボタンをクリックすると、すべての部門を展開、または折りたたんで表示します。

日付の入力

使用する暦は「前準備」-「会社基本情報の登録」-「基本情報」タブで「西暦」「和暦」のいずれかを選択します。

日付は数字を直接入力します。

  • 和暦の場合 : 元号を以下の方法で選択し、年を和暦2桁、月日をそれぞれ2桁で入力します。

    • 明治 : [M]キー

    • 大正 : [T]キー

    • 昭和 : [S]キー

    • 平成 : [H]キー

    • 令和 : [R]キー

  • 西暦の場合 : 年を西暦4桁、月日をそれぞれ2桁で入力します。

 

入力中、年にフォーカスがある状態で[@]キーを押すと、西暦、和暦を切り替える事ができます。

 

例1)「2016年」にフォーカスがある状態で、[@]キーを押した場合

西暦の場合は、同様に年にフォーカスがある状態で上記の元号([H]、[S]キーなど)を入力すると、和暦に切り替える事ができます。入力されている年が変換可能であれば和暦に変換して表示、変換できない場合は、空欄を表示します。

 

例2)2016年にフォーカスがある状態で、[H]キーを押した場合

 

例3)2016年フォーカスがある状態で、[S]キーを押した場合

 

「カレンダー」画面から日付を選択することもできます。

入力欄横のボタンをクリックするか、入力欄にフォーカスがある状態で、[F8]キーを押すと、「カレンダー」画面が表示されますので、日付を選択して[Enter]キーを押すか、日付をダブルクリックしてください。

表示する年月はボタンをクリックすることで切り替えることができます。

  • 画面上部の[<<]ボタン : 前の年を表示します。

  • 画面上部の[<]ボタン : 前の月を表示します。

  • 画面上部の[>]ボタン : 次の月を表示します。

  • 画面上部の[>>]ボタン : 次の年を表示します。

  • 画面下部の[今日の日付]ボタン : コンピュータの今日の日付を選択します。