連動コード設定

『PCA hyper 固定資産シリーズ』と他のPCA製品を連動するために必要な科目・補助・中科目・小科目・工事・工種・プロジェクト・工程・取引先・税区分・部門[法]/サービス区分[社]/事業[公]・事業区分[社]/会計区分[公]・セグメント1~3[法]を結びつける処理です。

  • 設定項目は連動する製品により異なります。

設定は固定資産科目ごとに設定します。

仕訳の作成に使用しない固定資産科目、部門、セグメント1~3、取引先は設定の必要はありません。

  • 一覧の資産の使用状況が「未使用」となっているものは資産で使用されていない固定資産科目となります。

ヒントと注意事項

  1. 会計連動設定が設定されていないと起動できません。

    当処理を起動する前にあらかじめ会計連動設定で設定しておく必要があります。

画面

メニューの「随時」-「会計連動」-「連動コード設定」を選択すると、以下のような画面が表示されます。

≪一覧表示画面≫

コードダイレクト入力機能を使用することができます。操作方法等については、「前準備」-「前準備の概要」-≪マスター登録処理の画面について≫ をご覧ください。

≪個別表示画面≫