セグメント2の登録[法]
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※ 法人領域で使用します。
セグメント別の管理を行う場合に必要な“セグメント(コード・セグメント名)”を登録します。
使用するセグメントは「前準備」-「会社基本情報の登録」-「セグメント設定」タブの管理方法で「管理する」を選択し、区分、名称、コード桁数を設定します。
セグメント設定することで、セグメント別の台帳・一覧が出力可能になります。
ヒントと注意事項
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会社基本情報の登録で「セグメント2」を「管理しない」に設定している場合は処理を起動できません。
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コード“0000”(コード桁数が4桁の場合)は削除できません。
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≪桁数設定の制限について≫
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「セグメント2の登録」でコード“0000”(コード桁数が4桁の場合)以外のセグメントを登録した場合は、コード桁数を変更することはできません。
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※ 上記の場合でも、「ファイル」-「データの保守」-「マスター」で桁数の増加に限っては、変更することができます。
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処理名は「前準備」-「会社基本情報の登録」の「セグメント設定」タブで設定した名称に従います。
画面
メニューの「前準備」-「セグメント1~3の登録」を選択すると、以下のような画面が表示されます。
一覧表示画面と個別表示画面の違いについては、「前準備」-「前準備の概要」-≪マスター登録処理の画面について≫も併せてご覧ください。
≪一覧表示画面≫

コードダイレクト入力機能を使用することができます。操作方法等については、「前準備」-「前準備の概要」-≪マスター登録処理の画面について≫をご覧ください。
≪個別表示画面≫
