ユーザー定義項目の設定

資産登録時に既存の項目以外で登録しておきたい項目を自由に設定することができます。

こちらの型を利用して、最大100個管理できます。

→文字列、数字、金額、日付、チェックボックス、集計区分、ハイパーリンク

帳票で確認したり、通知の条件としても利用できます。(帳票:資産確認リスト、固定資産台帳(一)、リース資産一覧)

運用例は「ユーザー定義項目について」をご確認ください。

ヒントと注意事項

  1. ユーザー定義項目には以下の制限があります。

    • ハイパーリンクが開けるのはメイン画面のみとなります。

      資産の登録処理のメイン画面や、台帳系での集計結果のみです。
      PDF出力、Excel出力したファイルからは開けません。

    • ユーザー定義項目の集計ができる台帳は以下のとおりです。

      固定資産台帳(一)、リース資産一覧

画面

メニューの「前準備」-「その他のマスター」-「ユーザー定義項目の設定」を選択すると、以下のような画面が表示されます。