電子帳簿保存法の「優良電子帳簿」の要件に対応するためには
電子帳簿保存法の「優良電子帳簿」の要件に対応するためには、履歴保存する必要があります。
履歴保存するには
以下のいずれかの方法で履歴保存するデータ領域を作成していただく必要があります。
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「データ領域の作成」で新規領域作成時に「履歴保存する」を選択する。
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「期末更新処理(繰越)」で確定領域からの新規繰越時に「更新先領域で履歴保存を行う」を選択する。
事業期間中に資産の変更履歴が途切れてしまうと「優良電子帳簿」の要件を満たさなくなるため、既存の領域に対しては、こちらの手順で履歴保存するようにしてください。
①前期の領域から「期末更新処理(繰越)」で「更新先領域で履歴保存を行う」を選択します。
②当期に登録・修正した資産は再度登録します。
資産の登録処理や、汎用データの作成・受入処理などをご活用ください。
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※ 会社基本情報の登録処理で「履歴保存する」から「しない」に変更することは可能です。
その領域においては再び「履歴保存する」に変更することはできませんので、「優良電子帳簿」の要件は満たさなくなります。
履歴を確認するには
メニューの「資産」-「資産更新履歴の確認」で履歴を確認できます。
固定資産台帳として記載が定められている項目について確認することができます。
資産コード、資産名、取得年月日、供用年月日、種類、構造、細目、取引先、数量、取得価額、耐用年数、備考、参考1~3
(参考) 法人税法施行規則
別表二十一 青色申告書の提出の承認を受けようとする法人の帳簿の記載事項(八)(九)(十)