子会社へのマスター転送
現在使用中のデータ領域が所属している企業グループの子会社に、マスター(勘定科目、補助科目、取引先、部門、セグメント1~3)をコピーして登録します。
ヒントと注意事項
-
以下のいずれかに該当する場合、本処理を起動することはできません。
-
「セキュリティ」-「領域ユーザーの登録」で、処理レベルが「領域責任者」に設定されていないユーザーが起動した場合
-
現在使用中のデータ領域が企業グループの親会社に設定されていない場合
-
現在使用中のデータ領域の企業グループに所属する子会社が1件もない場合
-
画面
メニューの「グループ企業管理」-「子会社へのマスター転送」を選択すると、以下のような画面が表示されます。
