クイック仕訳作成ルールの登録

全角40（半角80）文字以内で入力します。

半角5文字以内で入力します。

1～100の範囲で入力します。

一番優先される順位は1です。

クイック仕訳転送で使用する場合は、チェックマークを付けます。

「指定なし」、「請求書」、「領収書」、「その他」から選択します。

全角200（半角400）文字以内で入力します。

目的・用途が入力されている場合、「を含む」、「と一致」、「で始まる」、「で終わる」から選択します。

半角数字13桁で入力します。

全角128（半角256）文字以内で入力します。

取引先が入力されている場合、「を含む」、「と一致」、「で始まる」、「で終わる」から選択します。

半角の数字とハイフンを12桁以内で入力します。

全角15（半角30）文字以内で入力します。

全角20（半角40）文字以内で入力します。

全角10（半角20）文字以内で入力します。

全角128（半角256）文字以内で入力します。

［設定］ボタンをクリックすると「その他の設定」画面が表示されます。

• 任意文字列１～５：全角128（半角256）文字以内で入力します。

• 任意数値１～５：整数13(マイナスは12)桁以内、小数4桁以内で入力します。

［摘要設定］ボタンをクリックすると「仕訳作成ルールの摘要設定」画面が表示されますので、摘要に追加する項目を設定し、［設定］ボタンをクリックします。

項目を追加する場合は、「仕訳作成ルール独自の設定をする」にチェックマークを付け、「取引データ項目」欄から項目を選択（複数選択可）して、［追加］ボタンをクリックします。

項目を除外する場合は、「摘要に追加する項目」欄から項目を選択（複数選択可）して、［除外］ボタンをクリックします。

固定文字を追加する場合は、［文字追加］ボタンをクリックします。摘要に追加する文字を入力し、［追加］ボタンをクリックします。

［空白で区切る］にチェックマークを付けた場合は、項目間を自動的に半角スペース2つで区切ります。

コードを入力するか、ボタンをクリックして参照ウィンドウから選択します。

入力された勘定科目に補助科目が登録されている場合に入力します。

コードを入力するか、ボタンをクリックして参照ウィンドウから選択します。

勘定科目、または補助科目を入力すると、「勘定科目の登録」「補助科目の登録」で設定した税区分が初期表示されます。

コードを入力するか、ボタンをクリックして参照ウィンドウから選択します。

• ※ 取引先管理を管理しない勘定科目を選択した場合や勘定科目が入力されていない場合は入力できないことがあります。

コードを入力するか、ボタンをクリックして参照ウィンドウから選択します。

• ※ 部門管理をしない場合や勘定科目が入力されていない場合は入力できないことがあります。