分散データの受入

操作手順

印刷、ファイル出力に関する操作手順については、「共通操作の説明」をご覧ください。

1. 分散データを受け入れるには

(1)  「分散データフォルダ」欄に分散データが存在するフォルダを指定します。ボタンをクリックして、フォルダを参照することもできます。

例)C:\Work\P20V01C001ACC0010\0001

(2)  以下の受入条件を指定します。

  • ◇ 複数データの一括受入

    • サブフォルダを検索する:フォルダごとに分かれている複数の分散データを一括して受け入れるような場合に選択します。

    • サブフォルダを検索しない:1つの分散データを受け入れる場合に選択します。

  • ◇ 重複マスターの優先設定

    • 現領域のマスターを優先する:分散データと受入側でコードが重複するマスターが存在する場合、受入側のマスターを優先します。

    • 作成側のマスターで上書きする:分散データと受入側でコードが重複するマスターが存在する場合、分散データのマスターを優先します。

(3)  設定した内容で分散データを受け入れる場合は、ツールバーの[実行]ボタンをクリックします。

(4)  データのバックアップ実行確認画面が表示されます。

処理を続行する場合は、[はい]ボタンをクリックし、受入を中止する場合は、[いいえ]ボタンをクリックします。

(5)  「分散受入データの選択」画面が表示されますので、受け入れる分散データにチェックマークを付けて、[OK]ボタンをクリックします。

[全選択]ボタンですべてのデータにチェックマークを付けることができ、[全解除]ボタンですべてのデータのチェックマークを外すことができます。

(6)  指定されている部門が受入先に存在しない場合は、「共通部門」のデータとして受け入れるか確認する画面が表示されます。受入を実行する場合は、[はい]ボタンをクリックし、受入を中止する場合は、[いいえ]ボタンをクリックします。

(7)  「分散データの受入」画面が表示されますので、受け入れたデータの内容を参照する場合は、[はい]ボタンをクリックします。参照しない場合は、[いいえ]ボタンをクリックします。

受入内容の確認の際は、タブをクリックすると、確認する項目を切り替えることができます。

【ログ表示ダイアログの操作】

  • “操作”欄の表示について

    作成:仕訳、マスター等が追加されたことを示します。

    削除:仕訳が削除されたことを示します。

    修正:仕訳、マスター等が変更・修正されたことを示します。

  • ログの印刷機能について

    条件指示項目、印刷、ファイル出力に関する操作手順については、「共通操作の説明」をご覧ください。

受け入れたマスターの情報は、マスター別受入ログファイルの先頭に追加されます(作成/修正/削除したマスターのみ。受入スキップや受入エラーとなったマスターは出力しません)。

マスター別受入ログファイルが存在しない場合は、以下のフォルダに作成します。

C:\ProgramData\PCA\Acc20\分散\P20V01C001ACCXXXX\Log

  • ※ 下線部分は、データベース番号になります。