ジョブカン勤怠管理
「ジョブカン勤怠管理」は、勤怠管理業務に必要な機能を全て備えています。
設定も操作もわかりやすく、多くの企業様に採⽤されております。
導⼊企業は 業種・規模問わず70,000社以上、クラウド型勤怠管理システム業界 No.1 のサービスです。
- ※無料プラン・30日間無料トライアルあり
連携手順
【勤務データダウンロード】PCA給与ダウンロードフォーマット 出力項目対応表
https://jobcan.zendesk.com/hc/ja/articles/206075762--勤務データダウンロード-PCA給与ダウンロードフォーマット-出力項目対応表
製品の特長
初めてでもカンタンに、誰でも使える勤怠管理システムです。
ジョブカン勤怠管理はシンプルな操作性であるため、初めて使うスタッフ・管理者の方にもカンタンに使うことができます。
これ1つで勤怠管理業務に必要な全ての機能を揃えており、働きすぎの防止や有休の取得管理、シフト作成なども行うことができます。
ジョブカン給与計算はもちろん、お使いの給与ソフトとAPI、CSV連携させ、給与計算までワンストップで実現できます。
あらゆる勤務形態に対応
変形労働・フレックス・裁量労働などの勤務形態や、所属・雇用形態ごとに細かい設定・運用が可能となっており、あらゆる企業様の就業規則に対応しています。
万全のサポート体制
お問い合わせは電話・メール・チャットにて随時、無料で受け付けております。
機能の単独利用可能
「勤怠管理」、「シフト管理」、「休暇・申請管理」、「工数管理」の4つの機能から「必要な機能だけ」を自由に組み合わせて利用できるので、使いやすく、安価なのが特徴です。
利用シーン
こんなお悩みはありませんか?
手作業に時間がかかる
まだExcelを使っている / 集計ミスをなくしたい / 有給残日数を自動管理したい / 給与計算ソフトと連動させたい
システム導入はハードルが高い
就業規則が複雑なので初期設定が大変そう / 様々な雇用形態のスタッフがいる / 初期費用が高そう / 使いこなせる自信がない
毎月のシフト作成が大変
必要人数や総時給を参照しながら作りたい / 従業員への告知が大変 / 時間帯によって時給を変えたい / 日別でポジション毎にシフトを組みたい
有給、残業申請の紙を廃止したい
承認、却下を手軽に行いたい / 申請の確認もれを防ぎたい / 複雑な承認フローに対応させたい / 過去の申請と承認結果を一覧で見たい
ジョブカン勤怠管理ですべて解決!
【ジョブカン勤怠管理の便利な4つの機能】
- 勤怠管理
日々の打刻を通してリアルタイムに蓄積される勤務データをスタッフ・管理者間で確認ができます。
残業の設定、働きすぎの防止や、打刻忘れ・不備をお知らせするアラート機能などで、勤務データの正確性を常に保ち続けます。
蓄積された勤務データは月末に締め処理を行った後、「ジョブカン給与計算」や他給与ソフトへAPI・CSV連携し、給与計算までワンストップで行えます。 - シフト管理
直感的な画面操作で簡単にシフトを申請・作成できます。
様々なシフトパターンが作成可能となっており、24時をまたぐシフトや夜勤のシフトなどいくつも作成すること可能です。
シフト上から人員の過不足も判断でき、不足した場合、登録スタッフにシフトの募集メールが送れて、スタッフはモバイルからシフトの申請、変更が可能です。 - 休暇・申請管理
休暇申請・承認フローがシンプルなので、複雑な休暇管理を簡単に行えます。
もちろん、出勤管理機能やシフト管理機能とも連動します。
有給休暇の取得催促アラートも自動送信でき、有休取得の義務化に即した安全な運用が可能です。
また、入社年月日を登録することで、有休の自動付与が可能です。
入社日基準、一斉付与両方に対応しています。 - 工数管理
各スタッフのプロジェクトやタスクを登録・管理できます。
スタッフやタスクごとの工数集計やデータ出力・分析も可能です。
その他にも多数便利な機能がございますので、ご興味ありましたらお問合せください。
価格(税抜)
初期費用・サポート費用0円!
無料プラン&30日間無料のトライアルあり!月ごとのプラン変更も可能です。
中・小規模の企業様
- ※上記は税抜き価格です。
- ※毎月の登録ユーザ数がご請求対象となります。
- ※月額最低利用料金は2,000円(税抜)となります。
- ※お支払い方法は、クレジットカードまたは請求書払い(銀行振り込み、コンビニ払い)よりお選びいただけます。
大規模(500名目安)の企業様
別途お見積りを発行いたします。
提供会社

DONUTSは、クラウドサービス事業、ゲーム事業、動画・ライブ配信事業、医療事業の4事業を主軸としたWebサービスを展開しつつ、新たな事業にも挑戦を続けています。
「10年・20年先にも価値を残せるサービスやコンテンツ」をテーマに、
事業領域に制限はなく、自己資本ならではのスピード感で様々な可能性を追求しています。