稼働状況

弊社側で死活監視、プロセス監視、リソース監視、ログ監視、ジョブ監視等をしております。
障害発生時は上記「現在の稼働状況」でお知らせいたします(トラブル時の画面)。

稼働率

過去1週間の稼働率

09月27日
100.00%
09月26日
100.00%
09月25日
100.00%
09月24日
100.00%
09月23日
100.00%
09月22日
100.00%
09月21日
100.00%

月別平均稼働率

2023年09月
100.00%
2023年08月
100.00%
2023年07月
99.8678%
2023年06月
100.00%
2023年05月
100.00%
2023年04月
100.00%
2023年03月
100.00%
2023年02月
100.00%
2023年01月
100.00%
2022年12月
99.9775%
2022年11月
100.00%
2022年10月
100.00%
2022年09月
100.00%

1年毎の稼働率

2022年 
99.9484%
2021年 
100.00%

1年毎の平均修復時間

2022年
67.75分
2021年
0分

累計平均稼働率

2021年04月09日~
99.9746%
障害時間
障害停止時間の合計
330分
過去最長停止時間
241分(インシデントNo.2)
過去3年間の最長停止時間
241分(インシデントNo.2)
過去1年間の平均修復時間(MTTR)
67.75分
平均障害停止時間
66.00分
過去3年間の平均障害停止時間
66.0分
稼働率 = 稼働時間(全運転時間-故障時間) / 全運転時間
  • 稼働率は、サービス全体の平均稼働率です。
  • 運転時間:24時間稼働
  • 1年毎の稼働率・平均修復時間(MTTR):1月1日~12月31日 ただし初年(2021年)のみ4月9日~12月31日
障害発生について

直近10件を表示しています。

2023年07月10日

インシデントNo.7

発生日時
2023年07月10日 11時03分~2023年07月10日 12時02分の59分間
PCAクラウド on AWSをご利用頂けない現象が発生していました。
原因と対応
負荷が急激に上昇したためリソースが不足し、接続が困難な状態となっていました。
リソースを追加することで、復旧しました。
2023年03月14日

インシデントNo.6

発生日時
2023年3月10日 6時00分 ~ 2023年3月13日 17時08分
Web-APIの一部の処理が正常に機能しない状態となっていました。
原因と対応
データベースの設定に不備があり、正常に機能しない状態となっていました。
正しい設定へ変更を行いました。
2022年12月21日

インシデントNo.5

発生日時
2022年12月21日 17時18分~2022年12月21日 17時28分の10分間
PCAクラウド on AWSをご利用頂けない現象が発生していました。
原因と対応
設定変更に不備があり、正常に稼働しない状態となっていました。
元の設定に戻すことで復旧しました。
2022年04月15日

インシデントNo.4

発生日時
2022年04月12日 14時25分~2022年04月12日 14時35分の10分間
一部のお客様で、PCAクラウド on AWSをご利用頂けない現象が発生していました。
原因と対応
リソース不足が原因で、一時的にシステムの応答が極端に悪化しました。
リソース消費の見直しを行い、現在、リソース不足は解消されています。
2022年04月15日

インシデントNo.3

発生日時
2022年04月12日 09時25分~2022年04月12日 09時35分の10分間
一部のお客様で、PCAクラウド on AWSをご利用頂けない現象が発生していました。
原因と対応
リソース不足が原因で、一時的にシステムの応答が極端に悪化しました。
リソース消費の見直しを行い、現在、リソース不足は解消されています。
2022年01月28日

インシデントNo.2

発生日時
2022年01月24日 17時12分~2022年01月24日 21時13分の241分間
一部のお客様で、PCAクラウド on AWSをご利用頂けない現象が発生していました。
原因と対応
弊社が利用しているWAFのルール変更により、正常な通信が遮断される場合がありました。
遮断しない設定へ変更を行いました。
2021年11月26日

インシデントNo.1

発生日時
2021年11月24日 15時00分~2021年11月25日 18時00分
一部でPCAクラウドonAWSへの接続が不安定な状況となっていました。
原因と対応
PCAクラウドonAWSの一部のWebサーバーが高負荷な状態となっていました。
対応として、高負荷サーバーを安全に停止しリソースの増強を行いました。

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