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社労士が解説!時間外労働の上限規制適用で間違いやすいポイントと残業削減の知恵
~時間外労働上限規制の考え方、変形労働制で勘違いの多いポイントとは~
※本セミナーは、9月25日に実施した「社労士が解説!時間外労働の上限規制適用で間違いやすいポイントと残業削減の知恵」セミナーのアーカイブ配信です。
今後の労働力減少に伴う人材確保の課題に加えて、全業種で2024年4月から時間外労働における上限規制の猶予期限が終了となりました。
本セミナーでは法改正対応について、以下の具体的なポイントに絞って解説させていただきます。
①時間外労働と所定外労働の違いによる落し穴
②変形労働時間制での時間集計の勘違いポイント
③継続して求められる勤怠管理の実務対策
★このような企業様にオススメ
・残業が多く労働時間の上限規制に到達しそうな社員がいる。
・勤怠業務が複雑だが、そもそも法律上で問題ないか不安。
・変形労働制を採用したいが、実情に合わせてサポートが欲しい。
・昔ながらのルールで集計しているので改善したい。
セミナー後半では、勤怠管理ソフトでできること、自社に合わせた業務効率化のご支援についてをご紹介します。
Webセミナーです。お手持ちのパソコンにてご参加ください。
~ウェビナーの受講環境について~
視聴は「Zoomアプリ」または、「Webブラウザ」からとなります。
※「Zoomアプリ」での視聴を推奨します。
【Zoomアプリ】予めインストールをお願いします。※Zoomは無料アプリです。
【Webブラウザ】Google Chrome、Firefox、Chromium Edgeから視聴いただけます。
概要
日程 | 2024年10月17日(木) |
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参加費用 | 無料 |
会場 | Webセミナー お手持ちのパソコンにてご参加ください。 |
セミナー内容
13:30~ 14:30 | 社労士が解説!時間外労働の上限規制適用で間違いやすいポイントと残業削減の知恵講師:あかね社会保険労務士法人 特定社会保険労務士 山中 晶子 氏 今後の労働力減少に伴う人材確保の課題に加えて、全業種で2024年4月から時間外労働における上限規制の猶予期限が終了となりました。 本セミナーでは法改正対応について、以下の具体的なポイントに絞って解説させていただきます。 ①時間外労働と所定外労働の違いによる落し穴 ②変形労働時間制での時間集計の勘違いポイント ③継続して求められる勤怠管理の実務対策 ★このような企業様にオススメ ・残業が多く労働時間の上限規制に到達しそうな社員がいる。 ・勤怠業務が複雑だが、そもそも法律上で問題ないか不安。 ・変形労働制を採用したいが、実情に合わせてサポートが欲しい。 ・昔ながらのルールで集計しているので改善したい。 |
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14:30~ 14:45 | 勤怠管理・給与計算業務に不安はありませんか?講師:クロノス株式会社/ピー・シー・エー株式会社 勤怠管理ソフトでできること、自社に合わせた業務効率化のご支援についてご紹介します。 |
受講までの流れ
※HPからのお申込み締め切りは、開催1営業日前の17:00までとさせていただきます。
※1つのメールアドレスにつき、1名が参加できます。
同じメールアドレスで複数名のお申し込みは出来かねますので、ご了承ください。
1.「セミナー参加申込」ボタンを選択いただき、必要事項をご記入の上お申込みください。
2.開催日までに、「ピー・シー・エー株式会社」より【※重要※PCAウェビナー受講に関するご案内】というタイトルのメールをお送りします。
当日、参加に必要となる入場用URL等の情報を記載しております。内容をご確認の上、ご参加をお願いいたします。
※同業他社様である場合、参加をご遠慮願う場合がございます。
お問い合わせ先
ピー・シー・エー株式会社 | |
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担当者 | セミナー事務局 |
メールアドレス | webinar@pca.co.jp |