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だから私は経理を選ぶ
従来のワークスタイルは2020年のコロナ禍で大きな変革がありました。在宅勤務などのテレワークや、間引き出社などといった新しい働き方をすることになった人も多くいる現状で、経理という仕事を行っていくことの多くのメリットを「フリーランスの経理部長」として、コンサルティング業務を行う前田 康二郎氏が解説していく「だから私は経理を選ぶ」シリーズを掲載してまいります。
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- 第1回 「自らこの仕事を選んだ」と思えたら、毎日が変わる
- コロナで経理の新しい働き方が始まっています。コロナ前までは「経理はAIでなくなる」など、経理を仕事にする人間にとってはネガティブなフレーズばかり聞かされてきましたが、有事にこそ本当に組織に必要な職種が鮮明になっていきます。
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- 第2回 経理は業界を横断しても初日から問題なく仕事ができる
- 経理のお得なポイントは「業界を横断して転職することが他の職種よりもハードルが低く、入社後も問題なく働いていける」という点にあります。その理由を詳しく解説していきます。
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- 第3回 経理は答えが一つしかない仕事が多い
- 経理社員はなぜ経理の本を買わないのか。ブラッシュアップのための努力をしていないのではない、経理の「継続性の原則」からその理由を詳しく解説していきます。
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- 第4回 経理は一度身に着いたスキルが劣化しにくい
- 経理は簿記の概念が変わらない限り、これからもスキルのベースとして役立ちます。80代、70代でも20代、30代と変わらずできる理由を詳しく解説していきます。
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- 第5回 経理にはスランプがない
- 経理の仕事というのは、人間の感情が悪影響を及ぼさない、数少ない、一生の仕事にしやすい職種の一つである理由を詳しく解説していきます。
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- 第6回 経理はいい意味で極度なプレッシャーが少ない
- 経理の仕事は、自分のペースで極度なストレスやプレッシャーを感じることなくスキルを積める理由を詳しく解説していきます。
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- 第7回 経理は性差・体力差・年齢差の影響が少ない
- 女性比率は他の職種よりも高く、かつ年齢が高い方達でも現役で活躍している方達がたくさんいる経理という仕事を解説していきます。
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- 第8回 経理は気疲れしにくい仕事
- 「ヒトに振り回される」ということが他の職種に比べて少ない、社内の対人関係で悩むということはあまりない経理という仕事を解説していきます。
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- 第9回 経理は数字やデータのリテラシーが自然に身に着く
- 数字やデータの特徴や、さらされているリスクも同時に知見を得られる経理という仕事を解説していきます。
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- 第10回 経理をやれば、良いお金の使い方がマスターできる
- お金の流れを川の流れのように見続けることで、それが最終的にどこへ向かっていくのかがわかる経理という仕事を解説していきます。
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- 第11回 経理は「やり直し」が少ない仕事
- お金の流れを川の流れのように見続けることで、それが最終的にどこへ向かっていくのかがわかる経理という仕事を解説していきます。
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- 第12回 経理はグローバル対応がしやすい仕事
- 数字という共通言語がある、とてもつぶしがきく経理という仕事を解説していきます。