トピックス
ZEIKEN BRIDGE2021に参加致します。
税務研究会主催- 更新日:2021年11月24日
- ピー・シー・エー株式会社
PCAは税務研究会主催のZEIKEN BRIDGE2021に参加致します。
当イベントは、主催の税務研究会が長年にわたり培ったネットワークから収集する適確かつ膨大な情報を活かし、税務当局と納税者・実務家への架け橋となることはもちろん、税務・会計に携わるすべての人のあらゆる"成功"の架け橋となるため、新たな価値の提供するオンラインセミナーイベントです。
いつの時代も税務・会計の未来を創るのは私たち自身です。
ZEIKEN‟BRIDGE“2021という実務情報の架け橋を渡って、税務・会計業界のプロフェッショナルとともに、もう少し先の未来の「なるほど」を見つけにいきませんか。
開催期間
特設サイトオープン期間:2021.9.27(月)~2022.1.31(月)
メインイベント日:2021.12.14(火)~12.15(水)
お申込み方法
下記よりアクセス
当イベントHP
https://www.zeiken.co.jp/zeikenbridge2021/
ZEIKEN BRIDGE 2021でできること
弊社、水谷がライブセミナーに登壇します
改正電子帳簿保存法対応と電子インボイス対応を簡単に両立するには。
配信日時(ライブセミナー):2021/12/15(木) 11:40~12:20
講師:ピー・シー・エー株式会社 取締役相談役(公認会計士)、電子インボイス推進協議会監事、ソフトウェア協会筆頭副会長 水谷 学 氏
【概要】
セミナー詳細説明 「2022年1月から改正電子帳簿保存法が施行されますが、2023年10月から開始されるインボイス制度にも対応できるように配慮していないと電子帳簿保存システムの変更が必要になってしまう場合があります。
デジタル庁から電子インボイス仕様が公表される予定ですので、それに対応できる電子帳簿保存システムをどう構築し、デジタル化を達成できるようにすれば良いか、本セッションで解説します。
電子帳簿保存は通常7年保存が必要ですが、システムの変更が認められないケースもありますので、ベンダーロックインという袋小路に陥らないようにしたいところです。また、電子インボイス(請求書、領収書等)だけでなく、見積・受発注関係書類、納品・検収関係書類なども含めて統合的に電子保存をすることで省力化が達成できると考えます。
そのためには、AI-OCRや共通EDIを活用して標準仕様に従った電子データとして入手することが必要で、どうすれば実現できるのか解説します。
会期中(2022年1月末)はオンデマンドセミナーを配信しております
2022~2023年に向けて押さえておくべきバックオフィスシステムのトレンド
配信日時:配信中
講師:ピー・シー・エー株式会社 事業戦略部 プロダクトマーケティングセンター ITコーディネータ 浦川 貴成 氏
【概要】
2022~2023年は、電子帳簿保存改正やインボイス制度が始まったりとバックオフィス業務の変革が求められる年となりそうです。
当セッションではその制度について触れながら、バックオフィス業務に関わる方々が押さえておくべき全体的なトレンドをご紹介いたします。
当イベントは2022年1月31日迄あります。途中、オンデマンドセミナー動画を変更する予定です。お早めにお楽しみください。
こんな方におすすめ
- 2022年1月から変わる電子帳簿保存法の対応が気になる方
- 2023年10月からのインボイス・電子インボイスの対応が気になる方
- 企業のデジタル化/テレワーク導入・DX化 責任者・担当者
(経営者、人事・経理・営業・マーケティング部門等) - 世の中の最新情報を集めているが、リアルでは無く自席から探したい
アームチェアーエクスプローラーの方々