クラウド、ERP、会計ソフトはPCA。

管理会計仕訳を使う

管理会計仕訳フラグの運用例

『PCA Dream21』では社内用の会計資料を出力する際に、集計に含める仕訳と含めない仕訳を区分して登録することができます。通常の財務会計取引は「財務」という区分で登録し常に集計されますが、財務会計として集計する必要のない仕訳を5種類の区分を利用して登録することができます。

試算表等の帳票出力時に5種類の区分を必要に応じて指定し、内部的な会計資料を作成することができます。
この5種類の管理会計仕訳フラグの運用ルールを取決め、企業内の必要な情報を経営者へスピーディーに提供する仕組と内部資料作成にかかる事務コストの削減を同時に実現することができます。

また、配賦仕訳登録時に利用すると、純粋な部門やプロジェクトの発生額と配賦後の発生額を区分して把握することが可能です。また、内部利益等を含む社内取引に利用すれば、決算時に未実現利益の控除等の処理を行わずに正確な部門管理、プロジェクト収支管理を実現できます。

管理会計仕訳フラグの設定例

  • 管理1:部門配賦1次
  • 管理2:部門配賦2次
  • 管理3:シミュレーション
  • 管理4:プロジェクト配賦
  • 管理5:予備

これから3つの運用例を見ていきます。

例1)管理会計伝票で月次経営会議の早期化