クラウド、ERP、会計ソフトはPCA。

PCAクラウド - もっと詳しく - クラウドに関する誤解

クラウド・サービスに関する誤解

1社外にデータを置くので安全でない?

『PCAクラウド』のデータセンター側のセキュリティ・システムは、専門家(セキュリティ・コンサル会社)のアドバイスに従って設計されています。小規模オフィスで利用されている簡易なセキュリティ・システムではありません。ブラウザ、メール、USBメモリー経由でウイルス感染するようなことはありません。

『PCAクラウド』のサーバー機器の故障は監視システムがリアルタイムに検知し自動的に復旧しますし、24時間365日の体制で常駐監視しております。

電源、回線、機材は全て二重化されております。

PCAが利用するデータセンターはデータセンター専用に設計された建物で、大地震に耐えられるだけでなく免振構造(または免震装置付きの設備)です。もちろん、火災、落雷、洪水被害、長期停電等の対策もされており、災害対策も万全です。

2ユーザー数が増えたら速度が遅くなる?

ネットワーク負荷に配慮した設計になっており、回線は帯域利用度に応じて増強しております。

サーバーのリソース(CPUパワー、メモリ、ストレージ容量等)は仮想化システムによりコントロールされており、各お客様の契約条件に従って適切に割り当てられております。利用状況に応じて、全体のリソースを増やしております。

弊社では8万社収容を当面の目標としており、大規模運用が可能な設計ですのでご心配はございません。

3ずっと料金を支払うので割高になる?

『PCAクラウド』の月額使用料は、自動引落、自動更新、保守契約、バージョンアップ料金込みであることをお客さまにお願いする見返りとして、特別割引で料金設定しております。

『PCAクラウド』は同時接続数でカウントされますので、実際には2〜3倍程度の総利用者数でご利用いただけます。ネットワーク版のソフトを購入するよりもCAL数を減らせるのでお安くなります。

また、サーバーの購入・保守が不要で、予備機材を確保する必要もありません。これらの購入時には見えにくい取得後の費用がかからない点を考慮して頂ければ割高ではないことをご理解いただけるものと期待しております。

4PCAがクラウド事業から撤退したら業務が停止してしまう?

PCAのクラウド事業は2009年6月から黒字化しており、ご心配はございません。『PCAクラウド』はS+S型(ソフトウェア・プラス・サービス型)で、PCAのネットワーク版とデータの互換性があります。ネットワーク版に移行してご利用いただくことも可能です。

PCAは健全経営を経営方針の一つとしており、無借金経営であるだけでなく抜群の財務体質で、倒産確率の低さは上場企業の中でもトップレベルです。

5社内にサーバーを置いて自社で管理した方が安い?

バックアップを毎日取られていますか?

セキュリティ情報を毎日入手し、タイムリーにセキュリティパッチを適用されていますか?

死活監視、リソース監視、プロセス監視、ログ監視、ジョブ監視はされていますか?

ハードウェアのオンサイト保守契約をする、予備機を持つ等の故障時の対策を取られていますか?

安全を犠牲にすればコストが安くなったように見えますが、事故が起きた時のダメージは大きくなります。きちんとした管理をされていれば、管理コストは安くないことをご理解いただけるはずです。

MBSAの実行、ガンブラー対策、ログの統合管理等々が不完全な状況であれば、『PCAクラウド』を利用した方が安全です。

6VPNを使わないと安全じゃない?

VPN(Virtual Private Network)は専用線を使用する代わりに安価な共用通信網を利用してLAN間などを接続する技術、もしくは電気通信事業者のサービスのことです。例えば、本社と遠隔地の営業所をVPNで接続すれば、営業所のPCが本社のLANに繋がってるのと同等になるので、本社のファイル・サーバーや、データベースサーバーを営業所でも利用することができます。

『PCAクラウド』ではインターネットVPNで良く利用されているSSL(通信プロトコルの一種)による暗号化通信をすることで外部からの侵入・傍聴・データ改竄を防止しています。さらに、独自のセキュリティ機能を追加することにより、安全性を高めるよう最善の努力をしています。

VPNでの接続は、クラウドサービスで必要とされる通信以外の通信も可能で、例えば、営業所のPCがウイルス感染すると、本社のPCにも感染が広がるといった可能性が残ります。『PCAクラウド』では、『PCAクラウド』の通信以外は全て遮断しておりますので、仮に1台のPCがウイルス感染しても、『PCAクラウド』のサーバー経由で他のPCに感染することはありません。

また、VPNを使用した場合、同じIPアドレス空間になるので複数の外部業務委託先と接続できないという問題があります。

出荷・配送業務委託、会計処理、給与計算、請求代行等の外部委託先が同一会社・事務所でない場合、接続できないという問題があります。

『PCAクラウド』を利用することで基幹業務に関連する業務のコストダウンや業務品質の向上が可能となりますが、それらを柔軟に利用できるよう、PCAでは、あえてVPNを使っていないのです。

VPN接続には特別な機器の使用料が必要であったり、VPN接続料金がかかるというコストの問題もあります。

7休日や早朝・夜間はPCAに連絡が取れないから停止したら大変?

万が一の時のために、弊社ホームページ経由での緊急時通報システムを用意しましたので、PCAの営業時間外に緊急連絡が取れないという問題は解消されております。

8クラウドはインターネット回線にトラブルが発生したら、業務停止してしまう?

『PCAクラウド』は、緊急時用スタンドアロン版を無償で提供しております。

ローカルのPCにデータのバックアップを取っていただいていればの前提ですが、そのバックアップを緊急時用スタンドアロン版にリカバリしていただくことで、納品書・請求書・給与明細発行等の遅延の許されない処理ができます。緊急時用スタンドアロン版でデータの入力も可能ですが、インターネット回線復旧時にSaaSサーバーに差分データを受け入れ処理させる必要があります。

9クラウドは勝手にプログラムがバージョンアップされるので、動かなくなることがある?

ウイルスセキュリティ製品のサービスに同種の事例があったので、『PCAクラウド』ではお客様の都合に合わせてバージョンアップのタイミングが選べるようになっています。

売掛金や給与計算の締め日、決算整理中といったタイミングを避けていただくことができます。

10月額料金が極めて安い会計・給与計算のサービスが出ているが、それと比べると『PCAクラウド』は高い?

安いサービスは、プログラムをインターネット経由でダウンロードし月額課金にて利用できるだけで、複数拠点でリアルタイムにデータを共有できないシステムが多いです。

データセンターを利用した安全なデータ共有ができないので、クラウドではありません。

11クラウドサービスは、よく止まる、遅い、バグが多い、機能が少ないといった苦情が多い?

よく止まる?

弊社ホームページに記載の通り、『PCAクラウド』のサーバー(本番環境)が停止したのは、サービス開始後の6年間で16回です。(5分以内の停止は停止回数に数えない他社の例もありますが、弊社では全ての停止を含めております)

毎月のように停止する他社サービスがあるようですが、『PCAクラウド』では高信頼性の機器を使用しておりますので停止回数が少ないのです。また、ビルの法定点検時も電源・回線の二重化がされているので弊社のSasSサービスが停止することはありません。

負荷の高いネットワーク環境でご利用いただいている一部のお客様で、クラウドサーバーとの接続が時々切断される現象がありました。原因はクライアントOSの不具合でしたが、弊社アプリケーション側で対応し、R7シリーズ以降では解消しております。

遅い?

速度については、ネットワーク版をLAN環境で使用した場合と比べると確かに遅いのですが、実用的な速度は確保できていると弊社では認識しております。1ヶ月間の無料お試し期間を設けておりますので速度については、事前にご確認ください。ご契約いただいた場合、契約Typeが同じであれば、お試し環境のまま本番運用となりますので、速度はお試しいただいた速度と同じです。

ネットワーク負荷に配慮した設計、仮想化技術によるリソース配分をしておりますので、他の契約者の使用状況による影響が少ない設計となっております。契約者が増えたら遅くなるということはありません。

バグが多い? 機能が少ない?

バグと機能については、『PCAクラウド』は、ソフトウェア+サービス型のクラウドで、ソフトウェア部分はパッケージ版と同等の品質、機能です。パッケージ版とデータの互換性があります。

他社のクラウドでは、会計サービスしかないものもあるのですが、『PCAクラウド』では、いわゆる販財給(販売管理・財務会計・給与計算)の主要3業務を含む、12種のサービスを提供しておりますし、今後も拡充致します。

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