クラウド、ERP、会計ソフトはPCA。

株式会社吉岡屋様 導入事例

PCA Dream21 導入事例

株式会社 吉岡屋様 イメージ図

仙台を中心に酒類・食品類の業務用総合卸から不動産コンサルタント、さらに小売店舗展開や

代理配達システムなど幅広い事業を展開している株式会社吉岡屋。

『PCA Dream21』を導入することで、今までの多量で煩雑な事務処理が大きく改善された。

その方法は“ 吉岡屋モデル” としてぜひ参考にしたいほどの内容だ。

  • PCA Dream21 基本モジュール (CPU)

    • 販売管理モジュール
    • 販売予算モジュール
    • 仕入在庫管理モジュール

導入の狙いと導入の効果

  • オフコンとパソコンの並行利用のため、データが一元管理できない問題を解消したい
  • 多岐にわたる事業の事務処理スピードのアップを図りたい
  • データの信憑性、セキュリティ面を強化したい
  • カスタマイズ開発効率の高いシステムを導入したい
  • PCOM を使用し、カスタマイズの開発工数を削減
  • 受注や単価確認など、手作業だった業務の自動化が実現
  • ハンディターミナルを活用し、棚卸し作業の時間短縮、ミスの軽減
  • 仕入れ先問屋とのシステム連動により、代理配達システムの再構築、事務作業の大幅な軽減
  • データ抽出機能を活用し、在庫の不動化抑制

プロファイル

株式会社 吉岡屋
(関連会社:株式会社 ヨックシステム)
(関連会社:株式会社 リカネスト)

  • 所在地
    • 本社(物流センター含む) 〒989-3122 宮城県仙台市青葉区栗生5 丁目3-3
    • 営業センター 〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町2丁目6-18
    • 小売店舗(リカネスト国分町店) 〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町2 丁目6-18
    • 小売店舗(リカネスト一番町店) 〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町2 丁目15-21
  • 資本金:7,200 万円
  • 従業員:83 名(2011 年11 月現在)
  • 設立年月日:昭和28 年10 月
  • 事業内容:酒類食品卸小売業/ 飲食ビル等の企画開発及び賃貸管理/ 不動産仲介業務
  • 企業URL

ひとことで言えば・・・街を楽しくする企業です。

昭和28年創業以来、私たち吉岡屋は、仙台の街と共に成長をしてまいりました。

基本理念である「街の活性化に貢献」のもと、主要事業である酒類食品卸小売業を中心として不動産コンサルタント(ヨックシステム)、小売店舗展開(リカネスト、酒仙蔵)のグループ企業の力を活かした、3つのサービスを柱に、お客様にとって、頼れる企業を目指します。飲食店経営者の方、またこれから独立開業をお考えの方は、先ず吉岡屋へご相談ください。

現在、飲食業、サービス業等に従事の方の独立開業、脱サラで飲食店を開業したい方、会社の多角経営のひとつとして飲食事業をお考えの方、飲食店FC情報または、現在飲食店をご経営されている方の経営相談を含め、あらゆる飲食事業、店舗不動産等につきまして、飲食プランナーとしての経験豊富な当社社員が承ります。

あなたが漠然と「レストラン」や「居酒屋」「Bar」など飲食店をはじめてみたいな?と思っても、立地条件などを含めた店舗条件や、人員設備資金、また準備期間がどれだけ必要なのか、更には、月間、年間売上損益分岐点などの経営に関して、ほとんど見えていないのが現状かと思います。私ども吉岡屋では、業務用酒類食品販売、飲食店舗不動産事業などの長年の経験を通し、お客様のご繁盛を第一と考え、それぞれの分野に精通した社員が皆様からのご相談をお受けいたしております。

飲食業をはじめたいあなたを応援します!!あなたも先ずはお電話を!

飲食店様の開業サポートから
食品・酒類の卸売り販売、配達を行う業務用酒販店

株式会社吉岡屋

2008年9月に『PCA Dream21』を稼動させた株式会社吉岡屋。以前はオフコンとパソコンの並列利用だったが、酒類・食品類の業務用総合卸から不動産、さらに代理配達システムなど多岐にわたった事業を行う吉岡屋にとって、この並列利用には多くの問題があった。

そこでシステムソリューション課吉田氏が中心となり新システムの検討・導入が始まった。ソフトウェア開発に造詣の深い吉田氏の言葉からは、改めて「扱いやすいERP」の形が見えてくる。

導入前の運用と課題

システムソリューション課 課長 吉田 努 氏
株式会社 吉岡屋
システムソリューション課 課長
吉田 努 氏

以前はオフコンとパソコンの並行利用を行っていた吉岡屋。

販売管理データはオフコンで、見積もりなどはパソコンで管理しており、一元管理できないことによる業務の非効率が問題視されていた。またデータの改ざんも可能な状況であったため、データの信憑性やセキュリティ面でも課題があった。「以前はオフコンの端末が少なく一部の者しか利用できませんでした。

一方、パソコンは台数があり、当時はロータス・アプローチを使い、各従業員がロータスの教科書を読んで勝手にプログラムを作り、それを各々に使う状況でした。弊社は事業内容が多岐にわたり、従業員数も当時は約130 名、現時点でも85 名おります。

これらの業務に関する事務処理だけでも膨大な時間を要し、なおかつオフコンとパソコンの並行利用によって業務のスピードが遅いという問題がありました」(株式会社吉岡屋・システムソリューション課 吉田様)

PCA Dream21 を選んだ理由

システムソリューション課 課長 吉田 努 氏、常務取締役 後藤 寿 氏 営業部、営業部長 吉田 修 氏
(左から)
システムソリューション課
課長 吉田 努 氏
常務取締役 後藤 寿 氏
営業部 営業部長 吉田 修 氏

小売店舗/酒仙蔵吉岡屋
小売店舗/酒仙蔵吉岡屋

『PCA Dream21』の導入に至るまで、パッケージ製品を中心に50製品ほどの調査が行われた。

システムソリューション課 吉田氏はソフトウェア開発会社での勤務経験があり、『PCA Dream21』の扱いやすさにすぐに気付いたと話す。「いかに開発効率を上げられるかが決め手の一つでしたが、実際にPCA 本社で『PCADream21』を試したときに、直感的に開発しやすいなと感じました。コアの部分は『PCA Dream21』の基本機能を活用でき、ビジネスフロー部分は完全にカスタマイズできる特徴は魅力的でした。また『PCADream21』のコンポーネント(PCOM)の仕様書も他の会社と比較して非常にわかりやすかったです。新しくシステムソリューション課に赴任した社員は、それまで開発経験がありませんでしたが、公開されているサンプルプログラムを活用しながら、仕様書を確認する事ですぐに開発できました。扱いやすく、さらに未経験者にもわかりやすいという点は高く評価できました」。

他にもPCOM の扱いやすさ、PCA のサポート体制と熱心さも評価の対象となり、2008 年9 月にパソコンシステム単独での稼動を開始。約半年ほどで本稼働に至っている。

PCA Dream21 導入後の効果

本社/物流センター
本社/物流センター

物流センター倉庫
物流センター倉庫

受注から売上までの簡素化

受注形態はメール・FAX・電話、さらに御用聞きなど多岐におよぶが、以前はすべて手作業で抽出・管理していた。しかし『PCA Dream21』導入後はメールは可能なかぎりデータの自動計上・伝票の自動発行を行っている。

FAX受注では、お客様発注FAX用紙を事務員が売上傾向から簡単に作成できるようにし、記載内容も商品コードや倉庫の場所を入れたり、ピッキングまで想定した形で運用できるようにしている。

登録・確認業務の簡素化

以前は契約単価はすべて手入力。

さらに前日伝票の確認作業も1 枚ずつ画面上の明細と、手元の伝票をチェックしていた。しかし『PCADream21』導入後は単価確認は深夜自動で全件チェックできる。この自動チェックは欠品連絡システムにおいて非常に役立っている。

吉岡屋が酒類・飲食類を販売するのは大きなホテルから小さな個人営業の店まで規模は多様で、かつ注文商品の内容もそれぞれに細かく違う。

「以前はお客様からうちにまだ酒が届いていないというクレームがあって営業が動いていましたが、このシステムを導入したことで欠品はすぐに気付くことができ、ときには代替商品のご案内にも繋がっています。お客様との感情的なもつれをなくすなど、企業の信頼にもこのシステムが貢献しています」

棚卸しの簡素化、締め時間の短縮

導入前は月末締め、翌月15 日頃に棚卸し作業が終了していましたが、導入後は翌月4 営業日で終了している。

『PCA Dream21』ではハンディターミナルを活用しており手入力は行っていない。理論在庫と実質在庫の不一致があった場合には再教育を行い、ミスをパターン化し作業をマニュアル化することでミスを軽減させている。

代理配達システムの再構築

吉岡屋では仕入先の問屋と共同配達を行っている。この共同配達には売上仕入事務と配達手配の簡素化が不可欠だ。そこで『PCA Dream21』導入後は問屋に吉岡屋と同じシステムを置き、問屋のパソコンと吉岡屋のシステムを連動させている。例えばある飲食店から注文が入った場合、わざわざ吉岡屋の倉庫に立ち寄ることなく、問屋の在庫を利用して飲食店に届けてもらう。その分、吉岡屋はその問屋から仕入れるという仕組みだ。

以前はこれらの業務で発生した伝票などはすべて手打ちだったが、それも双方のシステムを連動させることで事務作業を大幅に軽減させている。ちなみに以前は手書きの伝票が年間約12万明細だったが、これらがすべてデータをボタン1つで仕入計上できるようになった。

□在庫の不動化抑制

以前は根拠のない「取りあえず1ケースとっておいて」の停滞在庫が問題になっていたが、『PCA Dream21』導入後はデータ抽出機能を活用し、消費期限や在庫回転率などから不良在庫対象を抽出し、在庫の不動化を軽減している。

構築システム概要

今後の課題

株式会社 吉岡屋 HP
株式会社 吉岡屋 HP
http://www.yoshiokaya.com/
株式会社 ヨックシステム HP

株式会社 ヨックシステム HP
http://www.yoc-sys.co.jp/

リカネスト HP
リカネスト HP
http://www.yoshiokaya.com/liquornest/

「『PCA Dream21』による効果は、今お話しした以上にまだまだありますよ」と話す吉田氏。

吉岡屋では不動産業務も行っているが、これもいずれは『PCA Dream21』によるシステム化を検討しているそうだ。また財務会計や給与計算モジュールを追加することで、全業務を『PCADream21』で統一することも検討している。

「ご存知のように仙台市は今回の東日本大震災で甚大な被害を受けました。弊社も3日間停電しましたが、『PCA Dream21』にはまったくトラブルはなく、電気の復旧とともに以前と同じように利用できました。弊社は仙台市のお客様とともに大きくなってきた企業です。仙台の街が元気になることが、私どもの最大の願いです。今後も仙台のお客様とともに成長する企業を目指していきたいです」。

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