クラウド、ERP、会計ソフトはPCA。

社会保険労務士法人 チアレッジ 様 導入事例

PCA 導入事例

社会保険労務士法人 チアレッジ

「働く人を元氣にする!」※1を一つのミッションとして掲げる社会保険労務士法人チアレッジ。働く人が働きやすさを実感でき生産性も上げられるような職場環境を提案し、そのための教育研修や人財育成など「人」に焦点を当てたサービスを提供している。また積極的にIT化も進めている。そんな同法人に『PCA給与クラウド』と『労務ステーション』※2のWeb-API連携がもたらす効果を伺った。

  • PCAクラウド BPOプラン (1GBモデル 5CAL)
    • PCA給与 クラウド
  • 労務ステーション※2

※1) 『PCAクラウド Web-API』により開発した、カスタマイズプログラムが利用できるサービスです。

導入の狙いと導入の効果

  • これからの社会保険労務士法人にふさわしい先進のシステムにしたい。
  • 『PCA給与DXクラウド』と『労務ステーション』のWeb-API連携によって、労務管理から給与支払いまで、一連の流れをシームレスに実行。さらに顧問先の従業員自身がモバイル上から情報入力が可能なため、事務所での情報収集及び入力作業を省略できる。
    また『PCA給与DXクラウド』はWeb-API連携によってkintoneやクロノス等の他サービスとも連携ができ、予算や業態に応じたソリューションの展開や既存システムとの連携といった副次的効果も期待できる。
  • 数百名規模の顧問先企業の給与計算に対応できる給与ソフトがほしい。
  • 『PCA給与DXクラウド』は数百名規模の企業の給与計算にもスムーズに対応でき、複雑な計算や多様な働き方にも対応できる給与ソフト。しかも従業員数で利用料が変わることがない。

※1) 『働く人を元氣にする!』「氣」に使われる「米」は、「八方に広がる」という意味を持つことから、「内から外に影響の輪を広げ、社会全体に広げていきたい」という想いが込められています。

※2) 『労務ステーション』は、株式会社エフアンドエムが開発・販売を行う、労務手続きを自動化する士業向けクラウドシステムです。

プロファイル

社会保険労務士法人 チアレッジ

  • 所在地:〒120-0035 東京都足立区千住中居町33-3
    大橋ビル3F
  • 設立年月日:2016年6月1日
  • 従業員数:9名
  • 主業種:社会保険労務士業
  • URL:http://www.cheerage.co.jp/

社会保険労務士法人 チアレッジ

すべての組織、働く人を元氣に

  • 企業理念:
    私たちは、はたらく人を元氣にし、内から外に影響の輪を広げ、組織・社会を元氣にしていくために存在します。
  • チアレッジのビジョン:
    高度に専門化された社労士業務と人間力コンサルティングとの両輪により、人財資源のトータル・アドバイザーとして企業の成長を加速させるNo.1ファームとなります。
  • チアレッジのこだわり:
    1.主体性を持った明るく元氣な社員。
    2.上質な商品とサービスにこだわります。キーワードは感動。
    3.社会的視点に立ったサービスの提供にこだわります。

導入前の運用と課題

社会保険労務士法人 チアレッジ 代表社員 社会保険労務士 三輪 康信 氏

社会保険労務士法人 チアレッジ
代表社員 社会保険労務士
三輪 康信 氏

社会保険労務士法人 チアレッジ 社会保険労務士 秋山 重美 氏

社会保険労務士法人 チアレッジ
社会保険労務士
秋山 重美 氏

これからの社会保険労務士法人にふさわしい先進のシステムに

社会保険労務士法人チアレッジは給与計算・社会保険手続きのアウトソーシングにとどまらず、中小企業では手薄になりがちな教育研修や採用活動なども一手に引き受けている。今なおアナログな処理を行う社労士事務所がある中、率先してIT化を進めているのも特徴だ。

同法人の顧問先は業界が多種多様で、会社規模も数十名の事業所から100名を超える企業まで様々だ。その顧問先の1社に、給与の支給項目がとても多い企業があり、以前使用していた給与計算ソフトでは工夫が必要になる部分があったという。

「全ての支給項目を給与明細書に表示できなかったため、入り切らなかった項目を他の項目とまとめることで対処していました。しかしこれでは給与明細書を受け取った従業員の方は何の手当の合計かがよくわかりません。給与台帳も同様で、仮に計算間違いがあれば過去をさかのぼって再計算する必要がありました」(社会保険労務士 秋山重美氏)

このような給与計算ソフトの問題に加えて、労働保険・社会保険の申請をさらにスムーズに実行できる方法を検討していたという。

「そこで思い切って以前から使用していた申請用のシステムを見直すことにしました。もっと先進のITを活用した、これからの社会保険労務士法人にふさわしいシステムがあるのではないかと考えました」(代表社員 社会保険労務士 三輪康信氏)

選定のポイント

事務所内の様子

事務所内の様子

事務所内の様子

事務所内の様子

数百名規模の従業員を抱える顧問先にも対応しやすい『PCA給与DX』

まず煩雑な労務関係の諸手続きを改善するために、株式会社エフアンドエムの『労務ステーション』の導入が決められた。社労士向けのクラウド型労務手続きシステムで、e-Gov電子申請によって役所へ行かずに労働保険・社会保険の手続きができる。
この『労務ステーション』とWeb-API連携をしているのが『PCA給与DXクラウド』だ。当初は『労務ステーション』ありきで進められた給与計算ソフトの選定だったが、『PCA給与DXクラウド』への信頼が大きな決め手になったという。

「『PCA給与DXクラウド』は100名以上の従業員を抱える企業の給与計算についても、問題なく対応でき複雑な処理もできます。給与計算ソフトの中には、給与計算の対象となる従業員数が一定数を超えると料金が加算される場合がありますが、『PCA給与DXクラウド』は従業員数で金額が変わることはありません。完成度の高い給与計算ソフトだと思います。またPCAの歴史や実績も評価のうちに入っています」(三輪氏、秋山氏)

導入のメリット

Web-API連携による労務・給与処理の効率化

『PCA給与DXクラウド』と『労務ステーション』のWeb-API連携によって、次のような労務管理の効率化が可能になる。

@顧問先のA社に新しく社員が入社すると、『労務ステーション』にログインし、住所や基礎年金番号などを入力。かつては手書きだった申請書がe-Govで電子申請でき、書類の保存スペース確保にも悩まなくてすむ。

A『労務ステーション』のデータは『PCA給与DXクラウド』にも自動的に反映。大切な登録データをセキュリティの高いクラウド内に保管できる。

B雇用保険・社会保険はもちろん細かな支給項目もすべて反映し、毎月の給与処理を確実に実行。

例えば繁忙期に多くの従業員を雇用する企業の場合は、各自のスマートフォンから『労務ステーション』にログインし入力してもらうことで、雇用保険・社会保険の番号収集に時間を割かなくてもすむ。同法人の場合スマートフォンの運用はまだ一部分にとどまっているが、『労務ステーション』と『PCA給与DXクラウド』の連携ですでに効果が出ている部分があるという。

「今までは顧問先様から入社連絡票をFAXまたはPDFデータで送っていただき、その後事務所内で番号の転記や入力処理を行っていました。しかし今は直接『労務ステーション』に顧問先様あるいは当法人スタッフが入力すれば申請書が自動作成され、『PCA給与DXクラウド』による給与支払い管理まで、一連の労務・給与処理がほぼ自動的にできます」(秋山氏)

このWeb-API連携による効率化に加えて、わかりやすさが加わった点も大きいと語る。

「『労務ステーション』の画面表示がシンプルでわかりやすく、どの顧問先様のどの従業員の何の手続きかが、一目瞭然でわかるようになりました。後から個人データを探す時間も以前に比べてかなり短縮できています」(秋山氏)

社会保険労務士法人 チアレッジ HP

社会保険労務士法人 HP
http://www.cheerage.co.jp/

社会保険労務士法人だからこそ便利に使える『PCA給与DXクラウド』

多くの企業の従業員データを取り扱う社会保険労務士法人において、『PCA給与DXクラウド』の給与明細書入力画面とその機能は非常に使いやすいと評価されている。

「以前の給与ソフトではスクロールしないと情報を確認できませんでした。しかし『PCA給与DXクラウド』はスクロールしないで必要な情報をすべて確認できます。これは膨大な人数の給与データを取り扱う社会保険労務士法人においては大きなメリットです。入力中はいつでも社員マスターのウィンドウを開くことができ、単価などの確認・修正もしやすいです」(秋山氏)

『PCA給与DXクラウド』では社員の休職・退職の情報などもあらかじめ登録できる。育休や時短制度を利用する顧問先社員も多く、休職・退職の情報は給与明細書入力の画面でメッセージ画面としてわかりやすく表示されるため、間違いのない処理を行いやすい。

また導入時には予期していなかったメリットもあったという。

「私の顧問先企業様が勤怠管理システム『クロノス』を導入されていました。以前の給与ソフトではクロノスの勤怠データをExcel(R)加工してから給与ソフトに流し込む処理が必要でした。しかし『PCA給与DXクラウド』は『クロノス』ともデータ連携ができ、わざわざデータを抽出し加工する手間がまったく必要なくなりました。半日分の時間短縮ができていますね」(秋山氏)

どんどん広がる『PCAクラウドWeb-API』

『PCA給与DXクラウド』×『労務ステーション』のWeb-API連携、あるいは『PCA給与DX』×勤怠管理システム『クロノス』との連携など、PCAでは他メーカーのシステムやソフトとの連動で、よりお客様のニーズに応じたソリューションを提供している。

例えば同法人からの「クロノスとPCA給与の連携はとても魅力的だが、中小企業の顧問先様のお立場から考えると、少し料金が高い」という声にも、例えばサイボウズ株式会社の『kintone』との連携であらかじめ入力されていた勤怠データを取り込むこともできる。他にも様々なメーカーのソフトと『PCAクラウドWeb-API』によるシームレスな連携が可能となっており、予算や業態に応じた導入がしやすい。

構築システム概要

今後の展望と課題

生産性が問われる今、ITと人財育成に強いチアレッジだからできること

同法人にはPCA認定インストラクターの資格を持つ社労士がいる。事務所内にPCAソフトを熟知した社労士がいることで、顧問先企業にとって最適で効率的なPCAシステムの運用ができる。例えば顧問先側は簡単な部分だけ入力し、複雑で重要な部分は同法人側が担当することで、ミスなく無理もないシステムの運用が可能だ。

「ITやAIの進化によって社労士事務所がなくなるという噂もありますが、私たちはそう思っていません。なくなるのではなく仕事内容が変わってくるのだと思います。今後もITはさらに進化しますから、当法人も積極的に導入し、新しい時代にふさわしい提案方法を構築しています。また当法人の生産性を上げるためにシステムを効率化し、労働時間の短縮などスタッフの働きやすさを優先しています。私たちが働き方改革の一つのモデルケースとなることで、今後もより質の高い教育研修や人財育成を提案できる未来型の社会保険労務士法人を目指していきます」(三輪氏)

ピー・シー・エーから一言

営業部 コメント

弊社ソフトをご利用頂き、誠に有難うございます。

「これからの社労士事務所は、給与計算や手続き業務だけでなくコンサルティングに注力していく必要がある。そのためには、効率よく給与計算や手続き業務ができる仕組みを構築する必要がある。」

最初にこのようなご相談を頂きました。

既に御社には給与計算ソフト・社会保険計算ソフト・勤怠管理ソフトが導入済でしたが、お話をお伺いしていくと機能不足を感じられている部分がいくつか挙げられてきました。

また、それぞれのシステムは独立して稼働しており、 一部CSVにて連携していたものの、連携済みデータの把握をしておかないと二重取り込みを招く可能性があるため、人の手による作業工程が煩雑で業務効率の向上を妨げているようでした。

今回の導入で、ソフト間の連携はWeb-APIを利用することで自動連携し、また各ソフトの機能の強化により業務効率が大幅に上がったと思います。

弊社のクラウドサービスは業界に先駆けて開発・提供をスタートし、現在に至っております。
未来を見据えたサービス提供を目指す精神は御社と通ずるものがあると感じております。

まだまだ、ソフト側も機能改善が必要な部分は御座いますが、御社の貴重なご意見を参考に更なる発展をしていき、御社の目指す「未来型社会保険労務士法人」の実現に向けて、引き続きお手伝いをさせて頂きたいと思います。

開発部 コメント

『PCA給与DX クラウド』をご利用いただきありがとうございます。
労務ステーションとのWeb-API連携などにより、業務の効率化に貢献できていることをうれしく思います。

また、明細書入力などは、お客様のお声をいただき、機能改善を重ねている部分ですので、高く評価していただきうれしく思います。

これからも、分かりやすく使いやすい製品であるように努めてまいります。
引き続きPCA製品をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

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※記載内容は取材当時の情報を元に作成しております。現在とは内容が異なる場合がございますのでご了承ください。

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